おはようございます。
☆今日の御言葉 箴言12章25節
「親切な言葉は人を喜ばせる。」
上智大学学長を務められたヘルマン・ホイヴェルス神父が、日本での働きを終えドイツに帰国された時に、友人からある励ましの詩をプレゼントされました。
「最上のわざ」という有名な詩です。
「この世の最上のわざは何か。楽しい心で年をとり、働きたいけど休み、しゃべりたいけれども黙り、失望しそうなときに希望し、従順に平静に、おのれの十字架をになう。…」
最上の幸せを実感しながら生きる道があります。
あなたは愛されています。夜があっても、朝が来るように、あなたの人生の道は照らされます。雨が降って、大地が潤うように、渇いた心は満たされます。
人生を楽しんで生きるように、神さまはあなたの必要を知って、時々に与えようと準備をしています。
だから、安心して今日を過ごします。
神さまの優しさの贈り物は、あらゆる生活の場面に届けられています。
人の言葉があなたを元気にしてくれるかもしれません。祈りの課題が少し好転しているのを知るかもしれません。
健康が守られていること、神さまからの贈り物です。