おはようございます。
⭐今日の御言葉 詩篇23編4節
「たとえ死の陰の谷を歩むとも、私は災いを恐れない。あなたは私と共におられ、あなたの鞭と杖が私を慰める。」
聖書の中で、人間は、羊に例えられます。羊は、寂しがりやで、助けが必要です。それと同時に、愛嬌があり、守ってあげたくなる存在です。
羊飼いである神さまの優しい眼差しが、注がれています👀喜んでいても、悲しんでいても、活動していても休んでいても、あなたの存在は“愛“そのものなのです。
羊は、羊飼いに守られて、旅をします。 荒れ野のような困難な道を進むこともあります。恐れず、そのまま進んでいきましょう。
必ず神さまの助けがあります。辛いことがあっても、それ以上に、幸せは与えられます。涙も笑顔になるでしょう。
死の陰の谷を歩むような、危うい道もあるかもしれません。最も助けが必要な時こそ、神さまの守りは豊かなのです。
生きているからこそ苦しみ、前を向いて歩いているからこそ悩むのです。努力をしているから、試練を経験し、愛の心をもっているからこそ、心傷つくのです。
羊はありのままで、今日も歩きます🐑🏕