海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

11月23日 たたかいは終わりました

おはようございます。
弱さも神さまからの尊い贈り物です。


☆今日の御言葉 コリントの信徒への手紙第二 5章21節
『神は、罪を知らない方を、わたしたちのために罪となさいました。私たちが、その方にあって神の義となるためです。』


賛美歌21の328番「ハレルヤ、ハレルヤ(たたかいは終わり)」という賛美歌があります。「たたかいは終わり 主は死にかたれた。主をほめたたえよ、ハレルヤ!」という歌詞です。イエスさまの復活をお祝いするイースターの時に賛美される曲です。


私たちは、今日、イエスさまの復活の後の世界を生きています。
エスさまによって義(迷いのない正しさ、愛されている喜びの存在)とされた私たちです。


たたかいは終わりました。もう悩みの中には生きていません。痛みがあっても、恐れがあっても、死と絶望が私たちを苦しめることはないのです。まだ葛藤があるでしょうか。まだ心の傷が痛むでしょうか。自分自身をも、与えられている人生をも感謝できないと嘆くことがあるでしょうか。


人のすべての悩みの根底に、自分の存在が見捨てられてたらどうしようという「罪」と呼ばれる認識できないような恐れがあります。


不安やストレスというのは、自分の存在価値がなくなり、生きる意味を失うことに、抵抗している状態です。だから、自分を守ろうとしたり、愛を試したり、人間関係でつまずいたり、背伸びをしたり、目に見える充実だけを求めます。毎日葛藤しているのです。心で見えない不安とたたかっているのです。


この葛藤から抜け出す道があります。罪(神さまから離れる)という苦い根を神さまに抜いていただき、義(神さまの愛に留まる)という祝福の種を受け取ります。


罪が神さまから見放されるという恐れだとすると、義は、神さまの愛に引き寄せられた究極的な安心です。


神さまの愛に引き寄せられた私たちは、いつでも、心の不安や葛藤よりも、優しく、力強く語られるみことばに心を開きます。


・「あなたは愛されている」
「主は地上にいるすべての民の中からあなたを選び、ご自分の宝の民とされた。」(申命記7:6)
自分は愛されているだろうかと葛藤することは終わりました。人がどうであっても、今まで経験してきたことが何でもあっても、あなたは愛されています。愛されているからこそ今日の日があります。神さまの愛によって自分を大切にすることができます。


・「救いは与えられている」
「神は独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、私たちが生きるようになるためです。」(第一ヨハネ4:9)
どう生きるか、なぜ生きているか、複雑に考えても答えが見出せないことがあります。神さまが大切な命を一人ひとりに与えられたのです。神さまとともに生きる人生に喜び、楽しみ、平安があるのです。


・「あなたは祝福の人」
「あなたは祝福の基となる。」(創世記12:2)
私の人生を前向きにする力は、私自身が満たされていることです。今までは、自分自身に葛藤しながら、他の人が持っているものと比べながら、足りないものがあると落ち込むことがありました。神さまの出会った時に、その心は変えられます。満たされ、祝福され、尽きず枯れず、必要なものは豊かに備えられるのです。祝福は満ちているのです。溢れ出て、流れ出て、人生はよりよく変えられていきます。


勤労感謝の日ですね。毎日、本当にお疲れまです。
神さまの労いが豊かにありますように。


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