海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

10月3日 今日は幸せの日

おはようございます。
一度限りの人生を喜び楽しみます。


☆今日の御言葉 詩篇32編1−2節
『幸いな者、背きの罪を赦され、罪を覆われた人。幸いな者、主に過ちをどがめられず、その霊に欺きのない人。』


誰かの必要のためにいつも一生懸命であったり、自分以外のことで大変であったり、日々たくさんの労苦を担って生きていることがあると思います。どんなに助けられているでしょう。お疲れさまです、そしてありがとうございます。自分を大切にするためのお時間がもてますように。自分を労わり、時には自分を喜ばせるような安らぎの時がありますように。


日々幸せを実感するためには、自分の五感に心地よいことをすることが良いみたいです。好きなものを見たり、感じたり、心地よく感じる音楽や音を聞いたり、心安らぐ匂いを嗅いだり、元気になる美味しいものを食べたり、自然に触れてみたりと、体や心で感じる心地よさが今日の日を幸せにしてくれます。ゆっくりと深呼吸して心を満たしましょう。

 

聖書は、どうでしょうか。神さまを信じると幸せになるでしょうか。今日のみことばの中に「幸せな者」と繰り返し語られます。


聖書の5つの幸せ(五感)を見てみましょう。


1、耳で聞く、幸せ
神さまはいつでも私たちに語りかけています。時には優しく、時には力強く、私たちが迷うことがなく、落ち込み、傷ついたままでいることがないように、神さまの愛のみことばは届けられるのです。みことばはは、言葉を超えて、私たちの存在を包んでいます。「これは私の愛する子」(マタイ3:17)あなたはどれほど愛されている存在でしょうか。


2、赦されている、幸せ
赦しという言葉は、目と関係しています。神さまは、人の罪を断罪して、滅びに行く最悪なものとして見ません。罪を自覚させつつも、うなだれる頭をあげて、赦しの中で天を見つめて生きるようにと呼びかけてくださっています。イエスさまは、十字架の上から私たちを見つめておられます。「父よ、彼らをお赦しください」(ルカ23:34)私たちはいつも赦され、祈られている存在です。


3、覆われる、幸せ
どのように自分の願う幸せを手にすることができるでしょうか。良いことを求めて生きようと思っても、自分の内側ではそう生きることを妨げる何かがあるのです。自分の弱さ、暗闇だけを思うと幸せは実感できません。私たちが何を抱えていても、自分が変わることができなくても、覆われて、包まれて、神さまの愛の中に生かされている尊い存在なのです。「あなたの罪を思い起こすことはない」(イザヤ43:25)私を包む神さまの愛を感じます。


4、咎められない、幸せ
私たちは、いつでも自分を責めることを得意としてしまうことがあります。人の言葉や振る舞い、情報や状況を通して、自分の存在価値を否定してしまいます。過ちに対して救いようがないと咎め続けてしまいます。神さまは私たちをいつでも立ち上がらせ、成長させてくださいます。たとえ失敗をしても人生の道が閉ざされることは決してないのです。「それによって鍛え上げられた人々に、平安な義の実を結ばせるのです。」(ヘブライ12:11)神さまによってどこからでもやり直すことができます。


5、欺く必要のない、幸せ
自分を守ることに一生懸命になることがあります。正直に、素直に生きているだけでは、この世を賢く生き抜くことはできないと思うかもしれません。背伸びをしたり、誇らしい姿を見せたり、本当の自分とはかけ離れてしまうことがあるでしょう。そのままでいいのです。神さまに愛されて素直に生きる人が本当に祝福され、幸せなのです。幼子の心にはなれませんが、神さまの前でいつでも幼子のようでありたいのです。「神の国はこのような者たちのものである。」(ルカ18:16)純粋に両手をあげて神さまに何でも求めましょう。


今日の日の豊かな幸せを心よりお祈りしています。
 

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