海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月16日 今日を幸せにする祝福の言葉

おはようございます。
弱さの中に神さまの力強さが現されます。


☆今日の御言葉 第一ペトロ 1章23節
『あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生ける言葉によって新たに生まれたのです。』


神さまは私たちをどれほど愛してくださっているでしょうか。親は子どもに良いものを与えたいと願うものです。空しいものを手にして欲しくないのです。悲しみの中で日々過ごして欲しくないのです。喜びをもって、人生の素晴らしさ、生きていることの尊さ、大切な仲間がたくさんいること、どんな時にも助けは与えられ、個性は輝いていて、ひとりひとりの可能性は豊かなものであることを毎日実感してほしいのです。


今日が幸せになる祝福の言葉があります。
朽ちてしまう空しいものを手にすることから、朽ちない愛の種を手にする時に、私たちの人生は生き生きとした命と躍動感に溢れます。
自分の内側に強いエネルギーを感じるようになります。自分の内面を深く見つめながら、神さまの愛のみことばが根を張り、芽を出し、実を結ぶからです。


1、主の園のようにされる
「荒れ野をエデンのように、荒れ地を主の園のようにされる。そこには喜びと楽しみ、感謝と歌声がある」(イザヤ51:3)荒れ野、荒れ地、たくさんの苦労を重ねてきた人生です。痛みも問題も乗り越えてきました。時には喜びよりも心配が、歌声よりも悲しみがあったかもしれません。


みことばが心に撒かれると、麗しい花が咲いている主の園のようになります。ある時は鳥が来て食べてしまっても、ある時は心配に覆われて喜びを見出せなくても、神さまは諦めずに、いつでもどんな時にもわたしたちの心にみことばの命の種を撒き続けてくださるのです。深い神さまへの信頼が根を張り、喜びと楽しみ、感謝と賛美が満ち溢れます。


2、太陽と雨を与え、人生は潤される
「父は、悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださる。」(マタイ5:45)私たちの状況を整え、守り支えてくださる神さまが共におられます。


1日の時間は、24時間という時計が示す時にだけ生きているのではありません。神さまの愛の中で時を刻んでいます。日が昇り、神さまの愛の光が全地を照らしています。木々は風に揺らぎ、鳥はさえずに、神さまの栄光をたたえています。雨の時もあります。思い通りにならないこともあります。自分の正しさや自分の弱さに悩む時もあります。一番良いことを与え、最善のことを示し、「神さまがなされることは時にかなって美しい」と思える日々を歩いています。祈りは天に届けられているからです。


3、美味しい祝福の実を味わう
「彼は水のほとりに植えられた木のようになり、川の流れにその根を張り、暑さが来ても恐れず、その葉は茂っている。干ばつの年も恐れず、絶えず実を結ぶ。」(エレミヤ17:8)自分で一生懸命がんばって、人生の幸せの実を結ぶこともできます。誰かとその実を比べたり、競ったりします。自分で結ぶ実はそれなりの充実感があっても、やがて朽ち果てるように、永遠に手の中に置くことはできません。


決して変わることのない神さまのみことばがあります。命の種です。手に取り握りしめ、心にゆっくりと納めます。手を伸ばせば、いつでも神さまは命の種を手にそっと置いてくださるのです。握りしめ、納めます。豊かな水の流れのほとりに植えられた木のようになるでしょう。ゆっくりと実を結びます。そして豊かにその実を味わい、今日を喜びをもって歩むことができるのです。


天においても、地においても、神さまの祝福は満ちています。
 

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