海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月15日 心のダイヤル調整法

おはようございます。
信じる思いは、すべての恐れから守ってくれます。


☆今日の御言葉 第二テモテ2章13節
『私たちが真実でなくても、この方は常に真実であられる。』


私たちの心の焦点をいつでも真実なる神さまの愛に合わせます。
今、心のダイアルがどこに合っているのか観察してみます。


もし、後悔や不満足、痛みが心を支配していると思っているならば、過去や目に見える事柄だけ焦点が合っている可能性があります。もし、ストレスが押し寄せ、「もし〜だったらどうしよう」と不安を覚えているならば、まだ何も起きていない未来に焦点が合っているのかもしれません。


私たちの周りには様々なことが起きています。人生は動いていてスピードは早く、目で追っていると疲れ果ててしまいます。過去や未来からも、声が聞こえて、「そのままでは愛されていない」とか、「何かをしないと自分に価値はない」と知らず知らずにうちに自分自身を追い詰めてしまいます。


心のダイアルを正しいところに合わせると、私たちの今日の1日に爽やかで心地よい安らぎの風が吹いているのを感じることができます。今を喜び、神さまが共にいる豊かな平安を感じます。


神さまの真実はわたしたちを守っていてくださっています。たとえ、わたしが揺れ動くことがあっても、心定まらず、不安と恐れを見つめてしまって、静かに、愛をもって、イエスさまは近づき、真実の中に留まりなさいと呼びかけてくださっています。


心のダイアルをゆっくり神さまの真実に合わせましょう。


最初は、雑音がたくさん聞こえるでしょう。わたしをいつも恐れさせる言葉が心にあるからです。過去の傷がまだ痛み、心に雑音を響かせています。未来を憂いてしまう心配が、エアコンの機械音のようにずっと聞こえているのです。心は騒ぎ、不快感があるかもしれません。その雑音もよく聞いてみます。「今考えなくていいこと」、「そこまで心配しなくていいこと」、自分の心を観察します。そして、それを聞き流す音のように、部屋を換気するように空気を入れ替え、今必要なこと以外は心に留めることをしません。


みことばに聞き続けます。私たちに約束されている永遠の祝福を祈り求めていきます。
やがて、私たちの心がぴったりと神さまの真実に合うように助けてくださいます。

 

心のダイアルが神さまの真実に合う瞬間があります。その時あることを経験します。


深い平安に包まれます。目に見える現実は変わらなくても、恐れは心を支配していてないのです。自分の内から聞こえる声も、みことばで上書きされます。神さまの愛が心に満ち溢れます。今生きていることは本当にすばらしいことだとわかります。まだ解決されていない問題も抱えています、それでも心を痛めていません。真実なる神さまにより頼んでいるからです。


自然と祈りが生まれるでしょう。生活の合間に賛美が心に宿っているでしょう。明日のことは心配していないでしょう。今できることで背一杯自分の賜物を生かしています。人生は退屈な毎日ではなくて、神さまは1日今日できる使命を与えてくださっていることを豊かに知ります。


神さまの真実だけを見つめます。恐れがきた時、その思いに流されることをしません。不満足に支配させることをしません。しっかりと、ゆっくりと神さまの真実を見させてください、祈り求めます。


今、イエスさまが一緒にいてくださることだけが、どの時間帯にも、どの瞬間にも、川のように流れているのです。豊かな泉のように、人生を潤す命の水のように、私たちを元気するものです。周りに生きる人たちに祝福と平和を与えるものになります。


今日は、恵みの日、祝福の日です。

 

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