海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

4月24日 実に豊かな人生

おはようございます。
何をしたかではなく、今日生きていることが素晴らしい!


☆今日の御言葉 マタイによる福音書6章33節
『まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはみな添えて与えられる。だから、明日のことを思い煩ってはならない。』


みなさんの大好きな果物がたくさん実っている木があるとします。その果物は、ものすごく甘くて美味しくて、今まで食べたことのないような味わいです。その果物が欲しい時には、その木の持ち主のところにいって、その実を買うか、もらうしかありません。


あまりに美味しいので、毎日食べたいのです。だから毎日出かけて行って、その実を買う必要があります。


でも、どうでしょうか。想像してみてください。その木を自分の所有物とすることができたら、その実はすべてあなたのものです。


神の国は、イエスさまがこの地に来てくださった時に、大切な人生の一人ひとりの近くに与えられました。神の義という果物がたくさん実っている、祝福の木を植えられたのです。


神さまの祝福を求めるために、良い行いを差し出す必要はありません。
自分の功績と引き換えに神さまの救いをいただくということでもありません。


祝福の木は私たちの人生の近くにあり、そこからいくらでも実を味わい、手にとり喜ぶことができるのです。愛が必要でしょうか。手にとることができます。安らぎを得たいでしょうか。赦しも慰めもたくさんの義の実が実っています。求めるならば与えられるのです。


幾つでも、溢れるほどに、両手でも抱えきれないほどの実が満ちるのです。
空の手で求めます。神さまの愛の中で祈ります。


わたしは、自分の心に誇りという木を植えて、そこから実を食べようとしていました。名誉という木も魅力的でした。賞賛や成功も見栄えが良いものでした。たくさん求めるものがあって、人生が複雑で、混沌としていました。どれも自分の人生には必要だと思っていたのです。

 

神さまが私たちの人生に与え、見させてくださる人生はどのようなものであったでしょうか。
実は、ものすごくシンプルで豊かなものなのです。たくさんのものが必要ではありません。


わたしは、緑の牧場にいる羊のようです。本当は小さくて迷いやすい存在ですが、羊飼いのイエスさまに愛されています。その牧場は、神の国の豊かさが満ちています。


たくさんの美味しそうな実がなっている木があります。愛も喜びも平安もあります。それを必要な時に、手を伸ばして味わうことができます。近くには、きれいな、きれいな川が流れています。飢えることも乾くことのない大地です。神さまのみことばが尽きることなく、渇くことなく、毎日豊かに流れ出ているのです。


私たちは、目を閉じて、心を開く時に、この神の国の風景の中で生かされ、神の義の実を味わうことができます。


この日、1日、明日のことは心配せず、豊かに満たして与えてくださる神さまの愛の風景の中を一緒に歩きませんか。
 

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