海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

10月7日 最後に愛は勝つ

おはようございます。
信じる思いは、心を強く支えてくれます。


☆今日の御言葉 詩篇119編113節
『二心ある者ども私は憎み、あなたの律法(みことば)を愛します。あなたは私の隠れ場、私の盾。あなたの言葉を待ち望みます。』


コロナ禍にあって、日々格闘している方々や、医療、教育、あらゆる業種に従事している方々に感謝することを目的とした、アップフロントグループのテレワーク合唱というものを見ました。https://youtu.be/8xDGXCVCptg  
(賛美歌とは全く関係がありません・・・ )


その中で、1990年に発売されたKANというアーティストの「愛は勝つ」という曲が歌われていました。このような歌詞です。


「心配ないからね、君の想いが誰かにとどく明日がきっとある。どんなに困難でくじけそうでも、信じることを決してやめないで・・


求めてうばわれて、与えてうらぎられ、愛は育つもの・・遠ければ遠いほど、勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう。心配ないからね。君の勇気が誰かにとどく明日はきっとある。・・信じることさ、最後に愛は勝つ


今の時代、シンプルに生きるということを多くの人が学んでいます。複雑なものがそぎ落とされます。あらゆる不必要なことが明らかになってしまいました。今まで大切なものだと思っていたものの価値が変わってきました。これからは、ますます、人間の本質だけが現され、見つめられる時代です。私たちの内側に自分を支える何かがあるかということが問われて行く世代に生きています。


今日の御言葉の中に「二心」という言葉があります。この言葉は、ダビデという人が人生のある場面で実際に経験したことから出ています。仲間に裏切られました。それによってダビデは、地位も名声も失うことになるのです。思ってみないことでした。その人のために良くしていても、悪しきものを差し向けられました。ダビデは、自分の本質を見つめるようになりました。


自分の本質、一番深い部分を見た時に、みことばがありました。みことばは神さまの愛です。ただそれだけが自分の内側に輝いていたのです。


シンプルさは、私たちの人生を豊かにしてくれるのです。
いつでも3つのことを考えます。


・逃れ場があります。
シンプルさとは反対に、この世の中は複雑になっていきます。あらゆる情報が聞こえてくる時代になります。そして、心はさまよいます。本当に大切なことは何かと考える暇ももないほどです。


その時、私たちは、逃れ場に行きます。それは、神さまの愛の中であり、教会であり、祈りです。逃れる場所があるのです。休む場所があるのです。無理しないで、休むことは、神さまとの貴重な時間で豊かな時間となります。


・盾となって守ってくれる方がいます。
人間関係は、私たちの人生の幸不幸を決めてしまうものです。人間関係の量があまりに多く、自分の心が無防備であれば傷つくことばかりです。近い関係であっても、本当の意味で信頼し合うことが難しいこともあるかもしれません。


愛はすべてのことを覆うものです。互いに違う気持ち、思いがあって当然です。わかりあえないからこそ、人間関係の豊かさが生まれることもあります。神さまは、盾のように私たちの心を守ってくれます。その時、私たちは安心して愛を分かち合うことができるのです。


・待ち望む時に、力に満たされます。
私たちは、前に進むこと、何かを成し遂げることにだけ、価値をおいてしまいます。人と違っていたり、人のペースに疲れたり、追い立てられるようにして日々歩かなければならいことがあります。疲れても意識せず、自覚できずに走り続けるのです。


足を止めることが必要です。立ち止まり、人々は流れるように追い越し、自分の前へ進み出すでしょう。それでも、私が私であることのほうが、最も価値あることなのです。人より先に進んで、何かの賞賛という栄冠を手にしても、自分の本質を見失っていたら、意味がないことです。神さまの愛は、みことばの中から聞こえてきます。ゆっくり歩み、満たされて歩み、祝福を見つめて今日を歩みます。


心に宿る愛を信じている人が人生の本当の勝利者になるのです。
 

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