海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

9月7日 人生を支える3つの柱

おはようございます。
台風の被害から守られますようにお祈りしています。


☆今日の御言葉 ヨハネの手紙第一 2章5節
『神の言葉を守るなら、その人の内に神が愛が真に全うされています。これによって、私たちが神の内にいることが分かります。』


クリスチャンで精神医学を学ばれた田中晢先生の書物にこのような言葉がありました。「心にも形があります。形あるものは、だいたい骨組みがあります。・・たとえば、割り箸を立てようとするとき、一本では立つことができません。それでは、二本ならどうでしょうか。二本でも、まだ立たせることができません。最低、三本は必要になります。・・同じように心が自分で立つ場合にも、柱となるものが最低でも三本は必要なのではないかと考えたわけです。1、社会性と対人行動 2、自尊感情と自己受容 3、自己統制による心理的安定・・」


みことばから語られる神さまの愛は、包括的です。人間存在のすべての必要を満たすことができます。社会との関わりや自分の内面を見つめること、どう生きて行くかという人生の目的を知ることができます。それは、みことばの中から神さまの愛の豊かさが私たちに満ち溢れるからです。


3つの柱は具体的にどのように今日の私の生活を支えるのでしょうか。


1、祈りの力・・対人行動
人との関係の間に、みことばを待ち望みます。誰かの感情、人の思いが強くあったとしても、私の心は神さまの愛のみことばの中に置かれていることをイメージします。迷う時には、神さまは知恵を与えて良い道を示してくださいます。たとえ、人間関係のトラブルや難しい問題が生じていても、必ず解決の道は与えられます。待ち望み、信頼します。祈りを心の片隅に置いて、いつでも神さまを呼び求めます。私たちの人生の土台は、みことばによってしっかりと支えられます。


2、神さまから与えられる自信・・自尊感情
神さまの愛は、私たちを元気にしてくれます。神さまがどんな時にも共にいてくださると思う時に、心はしなやかに、物事には柔軟に対応する知恵が与えられます。どのように問題を解決しようかという方法論に多くの時間をとるよりも、わたしはどのように神さまに愛されていて、神様が何をしてくださるかという存在論を大切にするようになります。その時、力が与えられ、「大丈夫!」という自信を持つことができるのです。


3、なんとかなる・・心の安定
しなやかな心は、風が吹いて揺れることがありますが、打ち倒されることはありません。もうダメだと思う必要はありません。自分の弱さだけを見つめて諦める必要はありません。すべては、人生の糧となります。失敗しても、立ち上がる力を神さまは与えることができるお方です。神さまの内から溢れ出る命によって、私たちはいつでも再生され、回復され、前を向いて生きる希望を手にすることができるのです。


3つの柱は倒されることがありません。三本の矢は簡単に折られることはありません。
今日の日が祝福であふれていますように。
 

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