海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

9月29日 慰めの人にしてください

おはようございます。
エスさまの優しさは安らぎを与えてくれます。


☆今日の御言葉 コリントの信徒への手紙第二 1章3−4節
『私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈しみに深い父、慰めに満ちた神がほめたたえられますように。神は、どのような苦難のときにも、私たちを慰めてくださるので、私たちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。』


体は、食べるものによって作られます。栄養のある食事は、その人を強い体にしてくれます。私たちが神さまの愛をみことばを通して、心で聞き続けると、その人は、慰めの人となります。


「慰め」と訳されるギリシャ語は、「パラクレシス」、その意味は、「傍らに引き寄せる」です。非常に深い神さまの愛を思い起こさせてくれます。


慰めは言葉ではありませんでした。イエスさまは、傷つき、慰めを必要としている一人ひとりをその傍らに引き寄せ、そのすべてを包んでいてくださるのです。イエスさまは、私たちをじっと見つめ、「よくがんばってきたね、よくここまで歩いてきたね、辛かったね」とそのすべてを包んでくださるのです。


慰めを十分に経験した人は、どうなるでしょうか。励ましの力を知るようになります。イエスさまは、一方の手で私たちを引き寄せ抱き、そしてもう一方の手である方向を指差しています。「さあ、行こう、あなたの未来には希望がある、大丈夫、あなたらしい人生の歩みがある、わたしが共にいる」と呼びかけてくださるのです。


今、この時代は、慰めの人が必要です。神さまの愛の中で慰めを経験した人は、誰かを慰める人になります。慰めは、傷ついている心を癒してくれます。慰めは、深い悲しみを抱えている人と希望の向かう道を歩き出します。


慰めの力を体験しましょう。心を静め、心を開き、神さまの愛をゆっくりと思い起こします。


1、愛に招かれています。
「すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい。あながたを休ませてあげよう。」(マタイ11:28)
休む場所があります。重荷負って苦労している人の痛みを知っていてくださるイエスさまです。愛の中に包み、癒し、共に悲しみ、共に痛んでいてくださるのです。神さまの深い愛を知る時、自分の本当の生きがいと喜びを感じるのです。


2、自分を取り戻しましょう
「主を待ち望む者は新たな力を得、鷲のように翼を広げて舞い上がる。走っても弱ることがなく歩いても疲れない。」(イザヤ書40:31)
鷲のように翼を広げて舞い上がることができます。風に乗って自由に羽ばたくことができます。それは、私たちの本当の姿です。急いで飛び立つ必要はありません。プレッシャで物事に取り組み必要もありません。祈りをもって、ゆっくりと神さまを待ち望み、日毎に新しい力を得ることができるのです。


3、慰めの人にしてください
「神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。」(第二コリント1:4)
神さまの慰めを経験すると、その人は、「慰めの人」になります。慰めの人は、痛みの人であり、傷ついた人であり、慰めの力を経験している人です。慰めの人は、この世の希望です。その人が家庭にいる時に、その人が地域にいる時、その場所に神さまの平和が広がるのです。


心を騒がせる情報からは少し距離を置きましょう。
平安を祈り求めています。
 

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