海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月3日 備えあれば憂いなし

おはようございます。
神さまを知れば知るほど、心は強められます。


☆今日の御言葉 エフェソの信徒への手紙6章10節
『主にあって、その大いなる力によって強くありなさい。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるように、神の武具を身につけなさい。』


以前、ボーイスカウトに入っていたときに、「緊急時訓練」というものがありました。夜中の2時か、3時か、その日、その時は知らされていません。隊長の招集がかかると、すぐに起きて、急いで着替えて、装備を整え準備して、10分以内にすぐに集まらなければなりません。緊急時を想定して、いつでも準備するための訓練です。


その時によく聞かされた言葉は、「備えあれば憂いなし」というものでした。


私たちも緊急時を経験することがあるかもしれません。


私たちの生活に神さま以外の強い力が働く時があります。悪魔の力は、私たちの生活をいとも簡単に、失望に陥れ、怒りに満たし、不満足と痛み、不幸せと矛盾だけを見せようとします。

 

今の時代は、恐れと不安の嵐が吹いています。世界は平和から遠ざかり、分断されています。
その暗闇の力は、わたしたちの生活にも影響を及ぼすことがあるのです。

 

それでも、備えあれば憂いなし、です。
神さまの大いなる力によって強く生きることができます。装備を確かめましょう。


神の武具と呼ばれるものです。エフェソの信徒への手紙6章14節
7つの装備が私たちの今日の日を完璧に守ってくれるのです。


1、真理の帯・・真理の帯は、福音の力です。暗闇の中でも迷うことはありません。「わたしは共にいる。あなたの罪をあがなった」と良い知らせが毎日届けられているのです。


2、正義の胸当て・・完全になれない自分の姿に悩む必要はありません。神さまを見つめます。正義の胸当ては、赦しと愛です。わたしを正しい道へと、神の国の救いの道へと胸を張って歩むものにしてくださっているのです。


3、平和の福音を告げる履物・・安心して歩きましょう。どのような悲しみに中にあって、希望はすでに私たちの手に委ねられています。今日の日は、神さまの愛に守られて、喜びと感謝と平和を語る道に生きているのです。


4、信仰の盾・・信仰の盾は、神さまの守りの盾です。私の人生は神さまのものです。だれも神さまの愛から離すものはなく、私たちの内にイエスさまが共におられます。不安と恐れは逃げていくのです。


5、救いの兜(かぶと)・・失望は、私たちの人生に決定的な打撃を与えるものです。救いの兜は、救いの確信です。「わたしは恐れない。力強い神さまの手が今日わたしと共にある」という確信の中で、失望は力を失うのです。


7、霊の剣・・霊の剣は、みことばの力です。現実を積極的にみことばに置き換えます。悲しみは、神さまの恵み深さに出会うため、痛みは、十字架を知るため、この世の闇は、神さまの光を輝かせるため・・。みことばは、すべてを恵みに変える力の源です。


8、祈り・・すべてのことは祈りの中に置かれています。運命が支配している中に生きているのではありません。小さな祈りの生活の中には、闇が支配することはもうないのです。

 

今日は、完全装備です。神さまの守りの日でありますようにお祈りします。
 

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