おはようございます。
⭐今日の御言葉 詩篇62章9節
「どのような時にも神に信頼し／御前に心を注ぎ出せ。神はわたしたちの避けどころ。」
自分や人から出てくる言葉は、氷山の一角のようで🧊心の奥の寂しさや痛みから出てくることがあります。
強がり、嘲りや批判の声が聞こえても、多くの場合、私やその人の表面にある言動は、今まで人生で経験してきたことの、心の涙である場合があります。
そのことに気付いた時、深いところにある思いを聞いてもらえた時、分かってもらえた時、全てを包み込むような優しさに抱かれる時、悲しみの根源は少しずつ癒させます。
神さまの愛は、心の隅々まで、深い心の暗く寂しいところに、光を届けてくれます。
どのような思いがあっても否定しなくて大丈夫です。
悲しい時は涙をし、疲れている時には休みしょう。無邪気で素直で、知恵深く、たくさんの良い賜物を秘めています。
心のコップ🫗にあるものが、キレイでも汚れていても、神さまの大きな噐に注ぎ出し、祈ります。
この心の作業を、神さまを信頼すると表現します。
今まで感じた事のないような力と安らぎが心を満たします。
