海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月17日 神さまと私-最強の関係

おはようございます。
神さまの愛はあたたかく今日を包んでいます。


☆今日の御言葉 ヨハネの手紙第一 2章1節
「私の子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、私たちには御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。」


オカリナ牧師(久保木聡先生)の「聖書ゆるり散歩」という記事を読みました。このように書かれています。


「牧師を始めて間もない頃、良い牧師と言ってもらえることを求めて、心を尽くして仕えていました。良い説教と言われることを求めて、説教の準備をしていました。相手に喜んでもらえたことや必要に届いたこともあります。でも、いつもがそうではありませんでした。


その人の必要は、その人でなければ分からないゆえ、どれだけおもんばかっても届かないことがありました。相手が求める量や時間を提供できないこともありました。相手の称賛、拍手を求めれば求めるほど、苦しくなる自分がいました。そんな中で、「自分の労苦に満足を見出す」という言葉に出会いました」


自分の労苦に満足を見出す・・人と比べてではなく、気を引くためでもなく、たとえ感謝されないことがあって、むなしいと感じる時にも、今生きていること、だれかのために寄り添っていることは尊いことです。


労苦は、私たちの人生につきものです。労苦は避けることができませんが、乗り越える道は与えられています。心を整理にして、本当に大切なことを担い、使命に歩み、人と違っていても、弱さや足りなさがあっても、不必要に重荷を担いすぎず、委ねて、集中して生きる道があります。


神さまは、「私の子よ」と私たちに呼びけてくださっています。私たちは神さまに愛されている子です。子どもは、一日一日、その時その時に生きています。明日の心配、未来を憂いて生きません。大変なこともあります。嫌なこともあります。それは過ぎ去ります。そしてまた新しい一日を日ごとに楽しみ、喜びます。


父と子の関係ー神さまと私の関係によって、人生は豊かになるのです。目に見えるものはかたちを変えますが、神さまとの愛の関係は、決してなくなることがありません。祝福は溢れ、尽きることがないのです。


この父と子の関係から離れては、私たちは本当の喜びを得ることができなくなります。聖書は、この愛の関係が破綻してしまうことを「罪(的が外れる)」とよびます。罪は私たちの行いが改善することで解決するのではなくて、神さまとの関係が回復することで、人生がより豊かなものとされていくのです。


今日、父なる神さまと私との関係を見つめてみませんか。心配や恐れや自分の心の傷を見るのではなくて、慰めと癒しを与えてくださる神さまがそばにいてくださるのです。


目を閉じて、思いめぐらして見ましょう。私たちは一人ではありません。


・弁護者が共にいます
失敗もあります。後悔もあります。だれもが完全には生きることができない弱さを抱えています。この人生の課題は、私たちを悩ますためにあるのではなくて、神さまと私をつなげるためにあるのです。私の心の痛みに寄り添い、とりなし、すべて益としてくださるのです。


・正しい方が共にいます
私の正しさが拠り所ではありません。誠実に精一杯生きることがありますが、自分の正義はすぐに揺らいでしまうことがあります。神さまのもとに本当の正しさがあります。良いことをしてくださり、人生を最善に導いてくださるのです。


・イエスさまが共にいます
エスさまは悲しみを知っている方です。深い祈りをもって私を支えてくださっています。弱くても、力は与えられます。道に迷うことがあっても、真実な道、良い道に歩ませてくださっています。闇は支配することはありません。悪に負けることはありません。心は神さまを賛美する人生にさせてくださるのです。


一生懸命に、丁寧に、祈りつつ今日の日を。
 

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