海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

11月4日 生活リズムの整え方

おはようございます。
心配はほどほどに、信頼は豊かでありますように。


☆今日の御言葉 マタイによる福音書6章22節
『目は体のともしびである。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るい』


私たちの体には、体内リズムというものがあります。この体内リズムが崩れると、眠れなくなったり、心の調子が悪くなったりします。私は、一時期、体内リズムがくるってしまって、調子を崩してしまうことがありました。その時から1日の体内リズムを意識するようになりました。


一日の中で、まず、睡眠(休息)を意識します。夜、ぐっすり眠ることが健康のバロメーターです。今までは活動を終えて、ただ休むということしか考えていませんでしたが、睡眠をしっかりとって活動するという生活に変えました。この睡眠(休息)の必要性は、聖書の最初に記されています。神さまが天と地を創造された時に、1日1日、素晴らしい出来事がありました。そして繰り返されている言葉は、「夕べがあり、朝があった・・」という生活リズムです。一日は休息から始まり、ゆっくり休むことから、新しい一日の活動が生み出されます。


睡眠の質を上げると、豊かな活動ができます。この睡眠の質を上げるのは、「メラトニン」という睡眠ホルモンです。メラトニンの分泌によって、深く眠ることができます。体内時計は、朝日を浴びることでリセットされます。そして、そこから15〜16時間後に分泌されて眠れるようになります。


それと同時に人間は、神さまを求める心を持っています。神さまが人間を創造された時に、「命の息を吹き込まれた」(創世記2:7)とあります。心身の健康を求めると同時に、私たちの存在には、神さまによって生かされ、守られていることで、生活のリズムが整えられていくことがあります。


神さまと私たちとの呼吸を合わせます。そのリズムが崩れると、生きる目的を見失い、愛されている存在であると思えなくなります。愛することよりも、憎しみ、怒り、失望に支配されて、自分や他の人を傷つけてしまうことがあります。


神さまと私たちとの呼吸を合わせるように生きると、良いリズムで一日を過ごすことができます。

 

・神さまの愛を全身に浴びる
目から朝日を浴びるように、私たちの心の窓を開けて、神さまの愛を受けとめます。光が差し込んできて、私たちの心の闇は、照らされます。どんなに大きな問題も、心配も、混沌とした思いを持っていても大丈夫です。神さまの愛を受けとめる時に、私たちの心にともしび与えられて、あたたかい安らぎ、すべてを信じ、委ねる気持ちが心に満ち溢れます。


・目が澄んでいる人にされる
私たちは、たくさんのことを見ています。経験しています。その外側からの影響によって、私の心に様々な感情が芽生えています。心に悪しき思いが芽を出し成長すると、目は曇り、何をみても悪いもののように思えてしまいます。心の雑草を抜くように、私たちは苦々しい気持ちの一つ一つをイエスさまの手に委ねます。イエスさまは、すべての思いを受けとめて、その心の雑草の束を担って十字架にかかって、焼却してくれました。そして、復活という良い花束を心に届けてくれるのです。あとは植えるだけです。目は澄んで良きものを見ることができます。

 


・明るく元気に今日を生きる
苦しみの出来事は、私が今日心配しても、どうにもなりません。過去の出来事の後悔は、私の心に今でも影響を与えていますが、もう後戻りはできません。イエスさまは、時を超えて、私たちの世界観を超えて、過去を最善に変え、未来を希望に変え、今を喜びに変えてくださるのです。日毎にイエスさまの愛が注がれます。ただ受けとめます。心のカーテンを開けると、神さまの愛の光に照らされます。心の窓を開けると、愛と喜びという風が吹いてきます。神さまに生かされている日々です。愛されている今の時です。


リズムよく、今日を歩みましょう。
 

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