海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月18日 家を神さまの愛で満たす方法

おはようございます。
神さまの一番のよろこびはあなたの存在です。


☆今日の御言葉 ヨハネによる福音書12章3節
『その時、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足を拭った。家は香油の香りでいっぱいになった。』


私たちの今日の日は、どのような日になるでしょうか。ある人は病の中におかれ、ある人は喜びに満たされています。ある人はうなだれ、ある人は傷ついてます。現実はすぐに変えることができなくても、今の瞬間、神さまの愛が風のように吹いてきてその場所を満たすことがあります。


エスさまは十字架の道に歩み、暗い現実、人々の悪意や嘲りの中にいました。深い暗闇の霧が立ち込めているようでした。しかしベタニアという町のある人の家には、愛が満ち溢れていたのです。


この家には神の国の静けさ、神さまの愛の満ち満ちた喜びが広がりました。現実の暗闇の支配にも負けないほどの、天の栄光と喜びで満ちていました。愛があり、喜びがあり、祝福がありました。


今日、私たちの生活にも神さまの愛の豊かさを経験することができます。大きな神の国の平安が私たちの今いる場所に、そして周りに、神さまにある喜びが川の流れのようになって広がっていくのです。


家(生活の場)を神さまの愛で満たす方法


1、価値観を少し変えてみる
私たちの価値観はそれぞれ違います。その価値というのは、何を大切にしているか、ということに関係しています。どんなに正しいことであっても、時には人や人生を狭く限定的な思いで見てしまうことがあります。狭い価値観は、周りにいる人の生きる喜びを奪ってしまうのです。


マリアは純粋で非常に高価な香油を手にしました。この価値は豊かで、富をもたらすものです。ずっと手の中においておきたいものです。マリアは、自分の手の中にあるものをイエスさまにささげました。委ねました。思いも心も自分自身の中にあるすべてを握りしめることから自由になる時、神さまの愛がその場所に豊かに動くようになります。


2、礼拝する心
マリヤは、イエスさまの足もとに行きました。そこには、神さまを礼拝する心、仕える思いがありました。仕える心は、決して我慢や、義務ではありません。自由で心が神さまの愛で満たされるのです。イエスさまの足もとにいるように過ごします。決して何かを動かそうとせず、委ね、周りにいる人たちを愛します。


3、祝福を信じる
家は、香油の香りでいっぱいになった・・。その香りはそこにいる人たちに安らぎを与えたことでしょう。癒しの雰囲気、何事も慌ただしく動いていない静けさ、イエスさまの愛のほほえみが光のように輝いている場所になりました。祝福を信じる心のそばに、心地の良い雰囲気が生まれます。「あなたがそのままでいることが素晴らしいと」と思う人の周りに愛が満ち溢れます。家族の一人ひとりが祝福されます。神さまの愛の御手の中で守られます。


祝福を祈る場所には、聖霊の風が吹いているのです。


今日は祝福を信じて歩みましょう。

 

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