海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

10月18日 休息と回復

おはようございます。
心が満たされることを大切に今日の日を歩みます。


☆今日の御言葉 ヤコブ3章3−5節
『馬を御するには、口にくつわをはめれば、その体全体を操ることができます。また船を見なさい。あのように大きくて、風に激しくあおられていても、ごく小さな舵によって、舵取り望む方に操られて行きます。同じように、舌も小さな器官ですが、大言を吐くのです。見なさい。いかに小さな火が大きな森を燃やすことか。・・私たちは舌で、父なる主をほめたたえ、また、舌で、神にかたどって造られた人間を呪っています。』


私たちは、毎日、言葉を語っています。ある調査によると、人が1年間に話す言葉は、400ページの本、132冊分になるそうです・・。細かな数字の根拠や信憑性は分かりませんが、1日話す言葉をすべて文字にして本にしたら、相当の量になることはたしかです。しかも、それは、ある時は消すことができないほど、人の心に刻み込まれ、一つの言葉が、人を生かすこともでき、傷つけることもあります。


聖書が言うように、舌は小さな器官ですが、実に大きな影響を私たちの人生にも、周りにいる人の人生に与えています。舌をコントロールすることができず、制御できずに、次から次へと感情のままに言葉が出てきたら、大きな森を燃やすような、(炎上)影響を与えてしまいます。


どのようにしたら、舌をよりよくコントロールすることができるのでしょうか。それは、私たちの人生の幸せにつながっています。


1、舌にも休息が必要です
舌も大変です。今まで、たくさんの言葉を語ってきました。舌も意図として悪いことを口にしたわけではありません。良いことばも、悪いことばも、その人の思いから出る気持ちも口にしてきました。少しの休みが必要です。沈黙が必要です。語ることよりも、聞くことが大切です。

心で祈りをささげましょう。
「主よ、私の口に見張りを置き、私の唇の戸を守ってください。」(詩篇141:3)


2、心を神さまの愛で満たします
沈黙の中で、神さまの恵みを思い起こします。たくさんの辛い経験もあったでしょう。心痛める出来事もありました。だからこそ、語ることばは良いことよりも、辛い思いが溢れて口から出てきてしまったのだと思います。


すべてのことを神さまに委ねます。自分で握りしめて、心で葛藤して、苦しみや怒りを心に満たす必要はありません。嫌な気持ちが心に満ちるとやがて、悪い言葉となって口から出てきてしまからです。私たちが神さまの愛の中で満たされてるならば、やがて、口から賛美と人々を生かす慰めの言葉が出てくるからです。


3、癒しと回復で、語る言葉が変わります
ゆっくりと、静かな川の流れのほとりにいるように、神さまが私の内側に深い安らぎを与えてくださることを祈り求めます。


「主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす」(詩篇1:2−3)


みことばを口ずさむことで、舌は癒され、回復します。
すきなみことばがありますか。
今日は、そのみことばを思いながら過ごして見ます。


わたしは、イザヤ書43章を口ずさみながら今日を歩いてみます。


「恐れるな。私があなたを贖(あがな)った。私はあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。あなたが水の中を渡るときも私はあなたと共におり、川の中でも、川はあなたを押し流さない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎もあなたに燃え移らない。私は主、あなたの神、イスラエルの聖なる者、あなたの救い主。」


心が変えられ、神さまの恵みに満たされ、語ることばはどう変わるでしょうか。
失敗しても大丈夫。神さまは、いつでも良い言葉を私たちに聞かせてくださるのです。

 

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