海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月19日 イエスさまとキャッチボール

おはようございます。
重荷に委ねれば、神さまが支えてくれます。


☆今日の御言葉 ヨハネの第一の手紙1章9節
『私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、あらゆる不正から清めてくださいます。』


神さまをより深く、より豊かに体験する方法があります。


心の準備体操が必要になります。体をストレッチして伸ばすように、心の深呼吸をしてみます。何事も自分の凝り固まった意識の中に閉じ込めずに、自由な喜びを妨げていることに支配されず、手を伸ばすようにして、神さまの注がれる愛をゆっくりと見つめます。大切な神さまの子なのです。


すべては神さまの大きな手の中に握られています。先行きの不安を抱えることもあるかもしれません。周りにあるすべてのことは変えることができませんが、私たちの心は変えることができます。


どのようにして、私たちは、もっと近くに神さまを体験することができるでしょうか。
私たちの心の意識を変えてみます。神さまとの関係を上下関係、縦の関係として見るのではなくて、共にいてくださる方、横の関係で見るようにします。


天の高いところにいるお方は、この地に来てくださいました。
エスさまは、わたしたちを「友」と呼んでくださっているのです。


今日のみことばに「告白」という言葉があります。すべての願いと思いをそば近くにいて聞いてくださるイエスさまです。天の高いところから見下ろして断罪する方ではありません。その告白には、本当に深い私たちの痛みも、背きも、弱さもあります。


告白は、一方的にわたしが話すイメージがありますが、そうではありません。この告白には、コミュニケーションが含まれます。告白は、イエスさまとの関係の中で成り立つものです。イエスさまの愛は、すべての闇を包み込み、赦し、癒し、新しい希望のみことばをいつでも語りかけてくださるのです。


このイエスさまとのコミュニケーションは、私の罪と神さまの赦しの交換です。キャッチボールをするように、私は、深く自分の心の部分を見つめさせられながら、イエスさまと語り合います。その時間は聖なる時、祈りと黙想の時間です。それは私にとってとても辛い心の作業となることもあります。イエスさまから目を離すと恐れがきます。ただイエスさまを見つめます。


エスさまは、私たちの心の告白を通して、投げ出される数々の罪を、全ての思いを豊かな愛の手の中で受け止めてくださるお方なのです。十字架が見えます。イエスさまの涙が見えます。苦しみや痛みを負っているイエスさまの姿をより見つめることになるのです。イエスさまの痛みと私の心の痛みが一つになる時、そこに聖霊の慰めに包まれます。


告白を通してイエスさまに投げられたボールは、再び私たちに投げられます。
私たちを苦しめ、罪の仕打ちを与える罰ではありません。
愛と赦しと平和が私の方に近づいてくるのです。

 

真実で正しいイエスさまが、私たちを赦し、あらゆる罪からきよめてくださるのです。


私たちが変わることができるのは、この十字架からわたしたちの心に届けられる赦しなのです。


エスさまと心のキャッチボールをした人は、イエスさまの喜ぶことを大切に生きる人なのです。

 

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