海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月22日 聖書から自己紹介すると

おはようございます。
心配を祈りに、恐れを信仰に変えてください。


☆今日の御言葉 ペトロの手紙第一 2章9節
『あなたがたは、選ばれた民、王の祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある顕現を、あなたがたが広く伝えるためです。』


毎年、この時期になると、地域の子どもたちと一緒にキャンプをしていました。今年は中止( ; ; )です。二泊三日、大自然の中で仲間と過ごすとても楽しいひとときです。その中で、一番最初に「自己紹介ゲーム」をします。紙を子どもたち一人ひとりに配り、名前は書かずに、自分の性格、好きなこと、得意なこと、食べ物や趣味を書いてもらいます。その紙を集めて、あとからその紙に書かれた項目を読み上げて、誰れが書いたかをあてることをしたこともあります。


私たちは、どのような存在でしょうか。それぞれの趣味、性格、好きなことは違いますが、聖書をみると、ある共通している私たちの性質があります。それは、私たち自身の存在の根底を支えているものです。この揺るがない神さまの愛の土台によって、私たち自身は個性的に実に豊かな存在として今日を生きているのです。


聖書から見れば、私はどのような存在なのでしょうか?自己紹介する時に使ってください・・。


・愛に守られている人ー選ばれた民

旧約聖書の時代、神さまはイスラエルの民に目を留められました。イスラエルの民は、傷つき、抑圧され、救いを求めていました。神さまの愛は、いつでも私たちの心に向けられています。悲しみを見逃すことをしません。切実な祈りを無駄にすることはありません。エジプトの苦しみの中にいた人々の叫ぶ祈りを聞いてくださっているのです。「私は、エジプトにおける私の民の苦しみをつぶさに見、追い使う者の前で叫ぶ声を聞いて、その痛みを確かに知った」(出エジプト3:7)神さまにとっての「私の民」は、あなたの存在の全てです。


・誰かのためにとりなす人ー王の祭司
私たちは、とりなし祈る人です。神さまの大きな愛と、この世の痛みや苦しみの間には、隔てがあります。神さまの恵みを見ることができないほどにこの世の闇が覆い尽くしてしまうことがあります。祈りは、闇に光をあてます。希望を信じて、救いを信じて、祈る人を神さまは必要としているのです。


・宝のように大切にされている人ー聖なる国民
神さまは、私たちの存在を決して小さい者、空しい者と見ていません。「あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は、地上にいるすべての民の中からあなたを選び、ご自分の宝の民とされた。あなたがたがどの民よりも数が多かったから、主があなたがたに心引かれて選んだのではない。むしろ、あなたがたはどの民よりも少なかった。ただ、あなたがたに対する主の愛のゆえに・・・」(申命記7:7−8)神さまにとって宝のような存在です。この愛の力は、私たちを前向きに、神さまの恵みによって自信をもって、すべてを委ねて生きることができます。その人生は、本当に大きな幸せにつながっています。


闇の中から驚くべき光の中へ招いてくださった神さまが私を照らしています。


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