海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月8日 罪の下にはもういない

おはようございます。
空気が冷たく乾燥しています。体調が守れていますように。


☆今日の御言葉 ローマの信徒への手紙6章14節
「罪があなたがたを支配することはありません。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるからです。」


今、私たちはどのような環境、状況の中で生活しているでしょうか。育ってきた環境は、今の私の人格形成に大きな影響を与えています。今まで受けてきた教育や思想は、生き方を決めてきました。


思考や考え方には独特の自分なりの癖があります。この状況ではこう思ってしまう、人の言葉にはいつも同じように反応してしまう、というものです。それはどうすることもできないことがですが、ある時にはその自分の思考の癖に悩むことがあります。


思考を楽にしてみます。自分が思う以上の希望があるかもしれません。心配はそのようにはならないかもしれません。


自分の知恵や思考という複雑な世界で生きる時、人は悩み深くなってしまうのです。


私たちは、神さまの大きな愛の中に生かされています。罪という暗闇の下に生きているではなりません。罪とは、神さま以外のものを真実なものとして心で信じてしまうことです。


「罪があなたがたを支配することはありません。」

 

罪は、暗い世界です。死や絶望を意味する言葉です。どうせダメと諦める自分、何も良いことはないと絶望する姿、ぜったいに許せないという恨み、それが私の人生だと信じているのです。


罪は私たちの人生の喜びを奪い、暗闇へと誘うのです。愛よりも憎しみを選び、祈り待ち望むことよりも、問題を大きくしてしまうことで慌ただしくなってしまうのです。


それは真実ではありません。本当の希望は、神さまのみことばの中にあります。私たちは愛されて、生かされて、祝福の道を歩むようにと招かれているのです。


エスさまは、この罪の泥沼に足をとられて苦しんでいる私の手をとって、恵みの下へと、広く、美しく、癒しと愛が満ちている神さまの近くへと引き寄せてくださるのです。恵みの下に私たちは、今日、生かされています。


今までの人生を神さまと一緒に、見つめてみましょう。


神さまが私たちに与えようとしてくださっているご計画はどのようなものなのでしょうか。


・誕生する前から恵みの下にいました
「胎児の私をあなたの目は見ていました。すべてはあなたの書に記されている。形づくられた日々のまだその一日も始まらないうちから。」(詩篇139:16)
無意味に存在している人は誰もいません。目的なく生かされているのではありません。神さまは、一人ひとりを愛していて、大きな可能性を秘めていて、私にしかできない神さまが与えてくださる祈りがあり、関わりがあり、仕事があります。


・今までの人生は恵みの下にありました。
「この40年間の間、あなたの着ていた服は擦り切れず、足は腫れなかった。」(出エジプト記8:4)
苦難の道、荒れ野の道を歩く時があります。苦しみと思う出来事は、決して私たちを悩まし、滅ぼすためではありません。訓練も試練もありますが、それは神さまが与えてくださる助けがどれほど豊かであるかを経験させるためです。


・どこにても、今の私は恵みの下にいます
「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対する愛を示されました。」(ローマ5:8)
私たちは、神さまの愛の中にいます。暗闇が見えるでしょうか。下を見るとゴツゴツとしたつまずきの石が喜びを奪ってしまっているかもしれません。すべては絶望ではありません。神さまの愛は、輝く光のように私たちを照らしているのです。


今日を豊かな日として、神さまの愛が満たされますように。
 

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