海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月21日 天使が舞い降りる時

おはようございます。
神さまの栄光は全地に満ちています。


☆今日の御言葉 詩篇91編11節
『主はその使いたちに命じて、あなたのすべての道を守られる。彼らはあなたを両手で支え、足が石に当たらないようにする。』


エンジェル(天使)のロゴマークで有名な森永製菓という会社があります。森永製菓の創業者、森永太一郎さんはクリスチャンで、祈りを込めてこのロゴマークをデザインされたそうです。森永太一郎さんは、24歳で陶器を売るために渡米した時に、公園で子どもが捨てたミルクキャラメルの包み紙を拾います。そこから人生が変えられました。このキャラメルを日本でも売りたいと思い、クリスチャン夫婦のもとで製菓技術を学ぶようになりました。


一枚の包み紙がその人生の方向性を変えました。神さまは、今も生きおられるお方です。私たちに慰めを、守りを、人生の方向性を示すために、天の使いに命じてどのような道にあっても助けようとしてくださっているのです。


聖書を見ると、天使(御使い)が舞い降りる時がありました。その時「あなたのすべての道を守られる」という約束の言葉を実際の生活の中で経験するのです。


私たちはどのような道を今日歩いているでしょうか。その中でどのように守られるのでしょうか。


・嫉妬心や憎しみや高慢から守られる
否定的な感情の動きは、心の痛み、忙しさや心配を詰め込み、混乱していることから生じます。決して、人間性や性格に関係していることではありません。シンプルにすることで、神さまにすべてを委ねることで、あらゆる混乱や人間関係の歪みから守られます。ただ一つことを静まり思い巡らします。・・「神さまにとってわたしは、喜びの存在です。愛されていて、祝福されています。天の使いは、いつでも神さまの愛のみことばを語りかけていてくださっています。「恐れるな。私があなたを贖った。私はあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの」(イザヤ書43:1)


・仕事上の道で守られる
神さまは、今日の歩みの中で必要な知恵、力を与えてくださいます。迷う時、自分の力ではどうすることもできないと思う時、神さまの助けは豊かに与えられます。成果や積み上げた功績、目に見える結果だけがすべてではありません。忠実であること、できることで精一杯イエスさまに仕えるように生きること、明日のことを思い煩うことから自由になる時、自分の手の業を祝福してくださる天の使いの励ましを感じるのです。「明日のことを思い煩ってはならない。明日ことは明日自らが思い煩う。その日の労苦は、その日だけで十分である。」(マタイ6:34)


・人づきあいの道で守られる。
人と人が出会う時、良いこともありますが、試練となること、重荷となることがあります。神さまはどのように私たちを守ってくださるのでしょうか。神の国は、「あなたがたの中にある」(ルカ17:21)とイエスさまは語られました。人と人が出会う時、生身の人間同士、互いに違う人間同士が、真正面から向き合えば互いに傷つくことがあります。神の国には平和と愛があります。わたしの中の神の国を全面に出します。そうすると不思議なことに他の人の神の国も見るようになるのです。


・犠牲や苦しみの道でも守られる
苦しみや労苦の中にある時、その人に助けが必要なことを神さまはよく知っていてくださっています。そして、労苦は決して無駄にならないこと(第一コリント15:58)、助けは天地をつくられた主のもとから来ること(詩篇121:1)を実際の歩みの中で経験させてくださるのです。私たちは、決して一人ではありません。涙の時、自分の力が尽きてしまうような時、神さまが使いを遣わし守ってくださることを知るのです。


今日は、神さまが両手で支えて、苦しみの道で足が石に当たらないように守ってくださっています。

 

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