海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月19日 かくれんぼうと聖書

おはようございます。
恵みの日、安らぎの日でありますように。


☆今日の御言葉 コロサイの信徒への手紙3章4節
『あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。』


夕方になると家の近所で子どもたちの遊ぶ声がします。「もういいかい〜」「まだだよー」「もういいかい〜」「もういいよ」と呼びかけています。少し時間がたつと「みつけたあー」と元気な声が聞こえます。そして、笑い声が響くのです。


神さまはわたしたちにいつでも愛をもって呼びかけくださっています。神さまの方から近づき私たちを見つけだしてくださるのです。私たちが神さまを探さなくていけないのではありません。神さまが私たちを探してくださるのです。

 

「もういいかい〜」それは、イエスさまの招きの言葉であり、愛の呼びかけの言葉です。わたしたちは時に、かくれんぼうをしているわけではありませんが、寂しさの場所、自分を責めてしまうこと、孤独と不安のところに隠れるようにして過ごすことがあるかもしれません。みことばは、神さまの声です。優しく、強く、耳をすませば聞こえます。


今、自分のいるところの孤独だけを見つめないでください。周りが暗闇に覆われて、何もよいことが見えなくてもそのことで自分を責めないでください。その暗闇の静けさだからこそ聞こえてくる声があるのです。

 

さあ、暗闇から出ましょう。イエスさまの招きの言葉が、私たちを光のあるところへと手を引いてくださるのです。「命であるキリストが現れるとき、キリスト共に栄光に包まれるでしょう。」


エスさまが現れるとき、どのような栄光に包まれるのでしょうか


・心の窓を開け
自分の心の中は狭い空間です。自分の考え、人の思い、そのような壁に囲まれた小さな部屋です。その中で良いものを見いだせるかどうかと一生懸命です。狭い思い、今までの経験という枠組みの中に今があります。心の家の窓を開きましょう。イエスさまの声が聞こえてきます。私たちを抱き上げて、神さまの御手に抱いてくださいます。広い祝福の世界、神さまの愛の満ちているところに生かされているのです。


・心の目が開かれ
たくさんの痛みがあります。恐れの嵐が吹いています。どこにも希望が見えないと思うような現実があるかもしれません。神の国は、現されています。どこにあるのでしょうか。静まり、立ち止まる時に見えてきます。「心の目を開いてください」と祈ります。現実ことだけで心をいっぱにしません。心の目が開かれると、神さまわたしたちの周りに小さくもあり大きな恵み、豊かな配慮をしてくださっていることを知ります。感謝と思うことをたくさん見つけることが生きる喜びなのです。


・命の祝福に生きる
私たちの究極の恐れは、死であるかもしれません。死は、私たちの人生を暗闇に閉じ込めてしまうものと思うかもしれません。この闇の力は、私たちの力ではどうすることもできません。打ち勝つことができない現実が最後に待っているのです。イエスさまはその暗闇の支配から祝福の命へと救うために今日、私たちに近づかれるのです。自分の手にある功績や勝利ではなくて、神さまが私たちに勝利を与えてくださることを思う時、真の安らぎが訪れるのです。


「もういいよー(見つけに来てください)」と神さまに呼びかけましょう。
それは「わたしを今日栄光に包んでいてください」という祈りなのです。


共に神さまを礼拝しましょう。

 

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