海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

7月5日 すべてに対処する秘訣

おはようございます。
欠けがあると思うところに、神さまの恵みは満ち溢れます。


☆今日の御言葉 フィリピの信徒への手紙4章13節
『私は強めてくださる方のお陰で、私にはすべてが可能です。』


神さまがわたしたちの生活の中に働くちょうど良い場所があります。


痛みが深くなるその時、悲しみの涙が尽きてしまう時、力を失って自分の力で立ち上がれないと思う時、神さまは「ちょうど良い。そこからあなたを助け、涙をぬぐい、手を伸ばし、わたしが働こうと」と語られます。


神さまの業は、弱さと痛みの中でこそ、豊かにその力が発揮されるのです。


パウロは、投獄されている中で、多くの人に励ましの手紙を書きました。
苦しみの鎖、自由が奪われる足枷をはめられても、心は自由と愛と喜びの中に生きていました。現実を憂いてしまうことも、不幸だとも思いませんでした。


それには理由がありました。
わたしは・・自分の境遇に満足することを学びました。(フィリピ4章11節)


貧しく暮らすすべも・・豊かに暮らすすべも知っています。満腹することにも、飢えることにも、有り余ることにも、乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。


私たちの人生には、動かせることと、動かせないことがあります。変えられることは、神さまの知恵をいただきながら、できることで背一杯その道を進みます。ストレスを感じる必要はありません。神さまがいつでも必要な助けをしてくださるからです。


変えられないことは、抵抗したり、否定したり、誰かの責任にしたりしません。不満足の暗い心に覆われてしまうからです。今だけを見つめると、暗い心には光が照らされます。


朝の光に照らされているように、今を喜び、今を祈り、祝福と愛の中に置かれていることを静かに、思い巡らします。


思いどおりならないことがあります。それは神さまの御心に頼るように心が整えられているときです。嫉妬や妬みが心に見えるでしょうか。それが見えたら、愛の心につくりかえられるチャンスです。


ある時は豊かになるでしょう。それは多くの人に愛を分け与える機会となります。貧しさの中に歩むこともあります。神さまの助け、備えを小さなことでも感謝する心が生まれます。満腹するときも飢えることもあります。有り余ることも、乏しいこともあります。プラスもマイナスも、わたしたちの人生を神さまの祝福へと導く力となります。

 

なぜ、そう言えるのでしょうか。
「私を強めてくださるお方のお陰で、私にはすべてが可能です」・・この言葉は真実です。

 

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