海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

4月15日 旅する神さま

おはようございます。
良いお天気ですね。きっと良いことがありますよ。


☆今日の御言葉 マルコによる福音書13章33−34節
『気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたは知らないからである。それはちょうど、家を後に旅に出る人が、僕(しもべ)たちに責任を与えてそれぞれに仕事を託し、門番には目を覚ましているようにと、言いつけるようなものである。』


ステイホームと言われても、じっとしていられない性格のわたしはどうしたらいいでしょうか。どなたかアドバイスを・・・。


さて、今日は、ステイホームできなかった、旅する神さまのお話しです。


神さまは、旅するお方です。あらゆるところに行き、恵みの福音を届け、どんなに暗い場所にも、どんなに寂しいところにも、山にも谷にも、豊かな愛を届けていてくださるお方です。じっとしていられません。わたしたちを助け、慰め、いつでも大きな手の中に包んでくださるのです。活動的で意欲的です。そして、魅力的です。この神さまに出会えたことは、本当に人生の宝です。

 

主人である神さまは、今日も旅をしています。ふと気づくと、そばにいないように思うかもしれません。呼びかけてもすぐに応えてくれないように感じるかもしれません。この世は、神さま不在の中に置かれているように考えてしまいます。しかし、不在ではありません。共におられるお方であると同時に、旅する神さまは、天に私たちの場所を用意して戻って来られます。


そして、今も決して取り残された現実を生きているのではありません。
神さまの手は豊かなで、私たちは今日も支えられているのです。


安心して過ごしましょう。旅する神さまは、私たちのことを忘れることはありません。


聖書的ステイホーム(目を覚まし待っている人)


・自分を見つめ直す時に
弱さも疲れも、自分の心に湧き出る感情をそのまま見つめます。
この時期だからこそ、普段奥深くにあった感情が出てくる時があります。
神さまとの語らい時、本当に大切なことを見つめ直し、ゆっくりと癒され、慰めを受ける時でありますように。


・自分の使命や生きがいを知る時に
神さまが一人ひとりに大切に委ねている人生の使命、生き方があります。
人と比べることでも、何か急かされることでもなく、自分に与えられている喜び、生きがいや好きなこと、この機会になんでも自由に自分の心の喜びのために時間を使いましょう。


・留まり、成長する時に
ゆっくり過ごす訓練のときです。何もしないわたしが神さまに愛され、留まっているわたしの存在が価値があるのです。1日ひとつでも、何かができたらどんなに小さいことでも自分を褒めてください。


・神さまの愛を知る時に
何も助けがないと思う時にも信じ、近くに神さまを感じられない時にも信頼を失わず、祈りが聞かれていないと思う時にも、希望の時はくる、と信じる心をゆっくりと育みましょう。


みなさまの健康が今日も支えられていますように。
 

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