海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月21日 父の子守唄

おはようございます。
心の重荷を降ろして安心して憩う日でありますように。


☆今日の御言葉 ローマの信徒への手紙8章14、15節
『神の霊に導かれる者は、誰でも神の子なのです。あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、子としてくださる霊を受けたのです。この霊によって私たちは、「アッパ、父よ」と呼ぶのです。』


今日は父の日です。神さまを「アッパ、父よ」と呼ぶことができる幸せがあります。「アッパ」とは、小さなこどもがお父さんを呼ぶ声です。「パパ」「お父ちゃん」・・親しみ、信頼、愛、純粋さが伝わる言葉です。


「アッパへの呼びかけ」という詩を読んだことがあります。


「きれいにすんだ初冬のひろい ひろい青空にむけて 
 黄ばんだ葉を高くかかげているいちょうの木


 池の水にうつった百日紅さるすべり)のふるえるように美しい枝ぶり


 その水のうえを静かに 静かに流れていく一枚の紅葉の葉
 心がすいとられていくようなこの自然の美しさは
 アッパ、お父さま、
 お父さまの子守唄がこの見える自然の奥にひっそりと流れているからなのでしょうね」


父なる神さまの子守唄がこの世界には優しく響いています。


「主に求める人には良いもののかけることがない。」(詩篇34:11)

「わが子よ、あなたの心をわたしにゆだねよ。喜んでわたしの道に目を向けよ」(箴言23:26)
「泣きやむがよい。目から涙をぬぐいなさい。あなたの苦しみは報いられる」(エレミヤ31:16)
「あなたがたの天の父は、求める者に良いものをくださるにちがないない」(マタイ7:11)


その子守唄は、みことばです。
「恐れることはなにもない」「わたしがすべてを守る。」といつでも語られるのです。

 

水のうえを流れる葉のように、静かで豊かな時間が流れていきます。


それでも、また考えだすと、過去の傷、悲しみが押し寄せてきます。
子守唄は、いつでも聞こえてきます。
「あなたを脅かすものは何もない」「わたしはあなたを癒し、とこしえに守り導く」
「子よ、安心しなさい」と・・
風に揺れる木々のように、父なる神さまの優しい声が風のように吹いてきます。
みことばの優しい声に包まれるように自分自身のすべてを委ねます。


今日は、安息の日です。父の日です。
父なる神さまのふところで安らぐ日です。


f:id:dailybreadzion:20200621080858j:image