海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

6月27日 今日を幸せにする祈り

おはようございます。
今立っている場所は神さまが共にいる聖なるところです。


☆今日の御言葉 ヨハネによる福音書14章27節
『私は、平和をあなたがたに残し、私の平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。』


心を騒がせ、何かにおびえながら生きることがあるかもしれません。あらゆる情報を取り入れたり、人からの期待に応えることで疲れてしまったり、まだ何も起きていないのに心配してしまったりと、思考と心は、いつでもフル稼働です。


静寂の時、静まりの時間を意識するだけで、力はみなぎり、意識は集中し、今自分が何を大切に生きるかを選ぶことができます。今日は幸せに満ちる日になるのです。


エスさまは、十字架にかかる前に、「平和をあなたがたに残し、私の平和を与える」と語られました。この平和は、安らぎであり、癒しです。揺るがない確信をもつことであり、忙しさ、慌ただしさから私たちを守るものです。その平和は、聖霊に満たされる時に、豊かに実感します。


今日を幸せにする祈り


1、命の息
創世記で神さまによって人が創造された時に、「その鼻に命の息を吹き込まれた。人はこうして生きる者となった」(創世記2章7節)と記されています。鼻に命の息(聖霊)が吹き込まれた時に、生きる者となりました。わたしたちは、今生きています。それでも、生きる喜び、生かされていることの感謝を抱けない時があるかもしれません。


一人になれる場所で、しばらく自分の呼吸に集中します。深呼吸をしながら、命の息が鼻から入り、全身に行き渡るように、体のひとつひとつ部分に意識をもっていきます。何も考えず、何も意識せず、ただ呼吸する音、吸って吐く感覚だけを見つめます。
→この呼吸を集中することで何を感じたでしょうか。


2、弁護者
聖霊は、ヨハネによる福音書14章15節では「父はもうひとりの弁護者を遣わして、永遠にあなたがと一緒にいるようにしてくださる。」と語られています。弁護者とは、わたしたちの近くにいて、あらゆることを正しい方向へと導いてくれる存在です。


自分の心を見つめてみます。今、何を感じ、どのような思いがあり、何を喜び、何に怒っているでしょうか。一人でそのことの意味を考えるのではありません。弁護者である聖霊の存在を見つめながら、自分の心をそのまま語り出します。
→自分の思考の判断ではなくて、弁護者に心を聞いてもらうことで何を思いましたか。


3、真理の霊
聖霊は、真理の霊とも言われます。「この霊があなたがたのもとにおり、これからも、あなたがたの内にいるからである。私は、あなたがたをみなしごにはしておかない」(ヨハネ14章17、18節)真理の霊は、愛と喜びです。


「愛と優しさで満たしてくだい」と祈ります。「ただイエスさまが共にいる喜びと平和で包んでいてください」と心を静めます。私たちは一人ではないことを知ります。自分で心を変えることはできませんが、聖霊の優しい風が吹いてくるのを感じることはできるのです。
→イエスさまの愛と優しさに満たされる実感はありますか。


安らぎ、平和、神さまが共にいる静けさ、今日どのような嵐があっても守られます。

 

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