海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

4月26日 聖書にやる気スイッチあります

おはようございます。
大丈夫ですか?祈られている人は必ず守られます。


☆今日の御言葉 エフェソの信徒への手紙5章18−20節
『霊に満たされなさい。互いに詩と賛歌と霊の歌を唱え、主に向かって心から歌い、また賛美しなさい。いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父なる神に感謝しなさい。』


やる気スイッチという言葉がありました。わたしたちが何かをしたいと願う時、今日を生きる時、誰かのために自分の手を差し出す時の原動力となるものです。


なかなかやる気スイッチが入られない時があります。でも突然、何かのタイミングで、自分のモチベーションが上がり、意欲的に取り組むこともあります。毎日の自分の心の中にあるあらゆる感情や感覚が違うので、その日、その時の取り組み方が違うのです。


神さまはある時、イエスさまのお弟子さんたちとそこにいた人々に、やる気スイッチを押しました。見事に変えられました。信じられないようなことです。人が変えられるということが一瞬で起きたからです。


それは、昔の特別な事情があったということではありません。今でも、そして今日、わたしたちの上に神さまが生きて働いてくださっているのです。やる気スイッチが押されるように、神さまを賛美し、喜び、歌い、感謝する心が生じるのです。


聖書のやる気スイッチの鍵は、「聖霊」(せいれい)です。


聖霊は風のように激しく吹きました(使徒言行録2章2節)。風が吹くと、落ち葉が吹き飛んでしまうように、心に積もった悩みも恐れも吹き飛んでしまいます。


実は、私たちの内にある感情、憎しみや嫉妬や怒りというものも、軽いものなのです。わたしが単に作り出しているだけなのです。現実の課題は確かに重くても、私たちの内の恐れの重さはコントロール可能なのです。


みことばから神さまの愛の風が吹いてきます。委ねましょう。力を抜いて、何事にも固執したり、自分の感情だけに留まるのを終わりにしましょう。祈り、委ねた思いでこの現実に向き合います。

 


聖霊は炎のように一人ひとりの上にとどまりました(使徒言行録2章3節)。それは、聖なるものと、悪しきものを分ける炎でした。悪いものを焼き尽くし、罪を赦し、本来の自分の姿、神さまに愛され、毎日慈しみの眼差しで守られている、一人ひとりであることを知らせてくれます。


自分の課題と人の課題はみな違うものです。その人に寄り添い祈ることができても、人の課題を負う必要はなく、自分の課題を誰かに押し付けることはしなくていいのです。


一人ひとりの上にとどまった炎によって、自分のなすべきこと、やるべきこと、課題に集中して生きていくことができるのです。


聖霊は、夢を見させてくれます(使徒言行録2章17節)。神さまの愛に触れると、人は夢を見るようになります。それは、自分自身が幸福のためになるだけの夢ではありません。夢はいつ見るでしょうか。眠る時、この世の現実の目を閉じて、夜にまだ朝が来るその前に、心に抱く希望の風景があります。


わたしの友人が「ドリーマー」という賛美を作詞、作曲しました。
とても素敵な賛美です。


「あなたには全てができること、あなたはどんな計画も、
 成し遂げられることを私は今知りました。
 悲しみや痛みを抱えては、何かを諦めていたけれど、
 主の真実が、主の憐れみが、今私を変えていく。

 

 明日がたとえ見えない夜も、御言葉の約束を握って歩こう。
 夢を見よう。あなたと生きるこの道は約束の未来へ続いている。」


聖霊の風が今日吹いています。
一人ひとりに神さまの愛の炎がとどまっています。
夢を見ましょう。みことばの約束を握って、賛美しましょう、