海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月10日 魂の自由人

おはようございます。
私たちはとても愛されている神さまの子どもです。


☆今日の御言葉 ガラテヤ3章28節
ユダヤ人もギリシャ人もありません。奴隷も自由人もありません。男と女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。』


今朝、大空を羽ばたく鳥の姿を見ていました。
その鳥は、大地から飛び立ち、風に吹かれ、朝の澄んだ空気の中を、今日の必要の糧を求め飛んでいます。その姿に神さまにある自由を思い起こしました。


自由と喜びは、自分という小さな枠組みだけに固執するところから離れ、大空に羽ばたく鳥のような、助け、備え、守り、共生、生かされていることを豊かに見つめることなのでしょうか。


私たちの世界は自由です。大きな神さまの愛に包まれて、今日の日が与えられています。それと同時に、自由を妨げている何かがわたしたちの内には存在しています。硬い岩のように、鎖のように、自由に飛び立つ鳥にはなれないことがあります。イエスさまは、私たちにみことばの風を吹かせてくだるのです。その魂の自由を今日経験しましょう。


・自分という小さな世界は、神さまの愛という豊かな世界に包まれているのです。
・私の世界観を神さまの視点からのものに変えてみます。


この2つを意識するだけで、魂は自由にされていくのです。


ユダヤ人、ギリシャ人は、神さまの民の豊かさの中に置かれました。
私たちは、それぞれの民族性や人間性、育った環境の中に生きてきました。それはとても大切な人生です。その自分の本質と思う部分にこだわって生きています。その部分が決して崩されてはいけないと思っています。アイデンティティと呼ばれるものをさらによく育てることを人生の目標としています。しかし、自分の豊かさを育てるようで、自分の内面のあり方のみに固執してしまうのです。わたしたちの本当の自由は、自分に集中することから離れ、神の民にされたところを拠り所として生きることなのです。自己に固執することから離れ、イエスさまの愛に目を向ける時に、自由になるのです。


★奴隷も神さまの愛する子とされました。
運命は、本質的にはわたしたちを支配することありません。立場や役割は、運命に繋がれて、自由になれない時があると思っています。しかし、実は運命を縛っているのは私たち自身なのです。価値を高めるために、自分自身の役割を承認してもらい、他の人に正しく評価されることによって、その人生が報われることを求めます。しかし、多くの場合に、十分な評価がないのです。心地よい言葉や賞賛を得ることができません。人生は不幸と決めてしまいます。人の評価の上に立たなくていいのです。神さまはどんな小さなことも見ていてくださって、十分に報いてくださる恵みの世界を生きることができるのです。運命はイエスさまと共に歩むことで変えられるのです。


★男も女も、神さまの慈しみの眼差しで見つめられています。
男性も女性も、尊厳を求めています。尊厳は、この世で生きる私たちにとっては最高の価値です。この尊厳は、誇りによって高く築かれていきます。たくさんの誇らしいことを積み上げ、相応しさという壁で覆い、家をりっぱに仕上げていくのです。尊厳の価値を撃ち壊すものがあれば、どんな力をもっても阻止しなければといつも気を抜くことをしません。イエスさまは、何も積み上げることをしませんでした。すべてを捨てて、嘲られてもなお十字架の道に歩みました。この苦しみの人は、最も祝福された人となったのです。最高の祝福は、空の手を天に向けて、栄光の冠をいただくことです。


エスさまにあって違いを乗り越え、愛し合い、祈り合い、今日の日を自由に羽ばたきましょう。

 

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