海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

9月1日 幸せになる片付けの法則

おはようございます。
九月、祈りの答えが与えられる時でありますように。


☆今日の御言葉 イザヤ書55章8節
『私の思いは、あなたがの思いと異なり、私の道は、あなたがたの道とは異なるー主の仰せ。天が地よりも高いように、私の道はあなたがたの道よりも高く、私の思いはあなたがたの思いより高い。』


片付けが苦手な私は、ある本を手にしました。その本によると、片付けに悩む人というのは、「なかなかモノが捨てられない」という問題を抱えているようです。そして、なぜ、モノが捨てられないかというと、3つの心理効果が働いているからだと説明するのです。
1、選択回避の法則・・選択肢が多くなりすぎると人間はモノを選べなくなる。
2、損失回避の法則・・人間は自分が損をすることを非常に恐れる存在だ、ということです。
3、保有効果・・自分が一度所有したモノに、より高い価値を感じてしまうということです。


「モノが捨てられない人」のように、たくさんのことを抱え込んでしまうことがあります。私の心が、整理ができていない部屋のようにあらゆる心配や重荷でいっぱいになっているのです。もし、その心の部屋を整理することができたら、今日の日はきっとスッキリとした気持ちで歩いていくことができます。


神さまは、「私の道はあなたがたの道よりも高く、私の思いはあなたがたの思いより高い」と言われました。


私の道は、ある時混沌として、片付けが必要な状態になっています。神さまの道は、より自由で愛に満ちて、私たちを祝福へと導いてくださるのです。


神さまの思いを知るために、3つのことを考えてみます。


・人生は、シンプルでいい
複雑に生きる必要はありません。これも、あれも、心配し、自分の手に抱え込み、それら一つ一つの結果がどうなるかと考えすぎなくてもいいのです。イエスさまはある時「あなたはいろいろなことに気を遣い、思い煩っている。しかし、必要なことは一つだけである。」(ルカ10:41)みことばを握ります。みことばは恵みと将来を開く扉の鍵です。イエスさまの思いは、私の考えを超えて、いつでも最善のことを与え、守ってくれるのです。


・愛されていることをただ信じる
フランスの物理学者でクリスチャンであるブレーズ・パスカルという人は、「人間は神のかたちに造られた、と聖書は語っていますが、それは神を求める存在という意味もあり、人は神によってでしか満たされない心の空洞が心にある」と語りました。それは、神さまの愛です。私たちは、神さまの愛を拠り所として生きる時に、必要なこと、大切なことを選ぶ本当の自由が与えられます。愛で満たされた生きることが、すべての悩みを克服していきます。


・神さまの視点で見てみる
自分自身に固執する歩みは、生きづらく不自由な面があるのです。自分で自分を見ると小さい存在だと見てしまいます。この問題は絶望だと自分の人生を決めつけます。あの課題は、最悪になってしまうのではないかと心配します。それは、ある時は正しいかもしれませんが、多くの場合は、間違ったことを信じ、不必要なことまで抱え込み、生きにくくさせてしまうのです。様々なものを見る視点を変えてみます。「イエスさまならどう見るだろうか」と思い巡らしてみます。「イエスさまならどう考えるだろうか」とその時々に立ち止まって祈ります。その時、新しいものの見方で歩む知恵が心を満たすのです。


私の考えよりもはるかに良いことを、私の思いよりもはるかに最善となることをしてくださる神さまが今日も一緒です。


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