海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

1月11日 神さまの愛を握れば安心

おはようございます。

恵みを数えて見ると、今日も神さまに愛されていることが分かります。
 
☆今日の御言葉 マタイによる福音書10章39節
『自分の命を得る者は、それを失い、私のために命を失う者は、それを得るのである。』
 
生きていると、思いもよらない出来事に遭遇することがあります。
困難な壁が目の前に現れると、どうにかその問題を克服しようと力が入ります。
問題を早急に対処して、自分自身が傷つき、倒れることがないようにと、緊急事態に備えます。
 
わたしたちは、自然と自分の命を守り、自己の尊厳が傷つくことを恐れて、防御しようとします。
自分自身が一番大切で、その生涯を平和に導かれたい欲求をだれもがもちます。
それは、人の生涯に中にあって、とても大切なことだと思います。
自分の幸せと安定を求めることを目標とします。
 
しかし、ある時にはその自分が得たいと思っているものが揺れ動かされることがあります。
自分の宝、手にずっと持っていたい安定、健康、尊厳、栄誉、充実・・数えきれないものを求めています。
それらが、自分の手の中からこぼれて、消えて、失われる痛みの経験です。
不安と恐れが心に押し迫ってきます。
 
そこは、神さまの愛との大切な出会いのときです。
失うことの辛さの中で、哀れみに満ちた神さまが近づき、わたしたちの空の手に、恐れを握り始めているその手に触れて、力を抜くように、信じるように、イエスさまを見るように、必要なことを備え、どんなときにも共にいてくださり、「わたしがあなたにすべてを与える」と語られる、御言葉に出会います。
 
失うことで神さまの愛を受け取り、辛さの中で神さまの慰めの言葉は心に満ち、困難の中にあっても勝利するのです。
逆境の中でこそ、神さまが共にいてくださる愛と平和が心に満たされるのです。
 
神さま、悲しむ人に永遠に変わらない慰めを、痛みの中にいる人に、思いがけない癒しの出来事を、
決断を必要としている人に、最善の導きを今日、与えてください。
 
”たとえ、その道が一万倍も辛く困難なものであっても、主がおられれば、私たちにはそれで十分なのだ”(ジョージ・V・ウィグラム)