海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月24日 雲の中の人

おはようございます。
みことばの井戸から喜び泉は今日溢れます


☆今日の御言葉 出エジプト記24章15−16節
モーセが山に登ると、雲が山を覆った。主の栄光がシナイ山に宿り、雲は六日間山を覆った。七日目に主が雲の中からモーセに呼びかけられた。』


わたしたちの1週間はどのようなスケジュールですか?ある時は、忙しく、大変で、追い立てられるように何に取り組むことがあるかもしれません。ある時は、自分の至福の時間をゆっくりと過ごすこともあるでしょう。


わたしたちは、この「時」に支配されて生きています。過去や未来の「時」、そこから後悔や憂い、心配や問題という事柄が、この「時」から生み出されていることを知っています。


この時間の概念を、神さま不在の「時」とすることから、神さまが共にある、という「時」に見方を変えてみます。


今、イエスさまがわたしと共にいるという時を毎瞬間与えてくださっているのです。私たちは、時間概念の中で、過去と現在と未来という複雑な思考を混ぜ合わせていますが、神さまの時は、とてもシンプルで「今の時」しか教えてくれないのです。そして、この恵みに満ちたイエスさまと共にある人生が、24時間連続で続いているのです。

 

モーセは、シナイ山で一週間過ごしました。雲が山を覆っていて、主の栄光がその山に宿っていました。聖書は、六日間という時を記しています。でも現実の時とは少し違うようです。雲の中で過ごす日々だったのです。現実逃避ではありませんが、常に神さまの恵み、今、この瞬間神さまの愛の中に置かれていることを感じていたのでしょう。


そして、七日目には、モーセは神さまの声を聞ききました。
命のみことばが語りかけられたのです。


月曜日から土曜日までは、雲の中で神さまの栄光に照らされて、その中を生きることができます。家庭の中で、職場の中で、学び舎の中で、神さまの愛がどのような時にも包んでいるのです。


今週、1週間、意識して見てください。雲の中で過ごすように、この世の喧騒や情報や、人の振る舞い言葉によって、自分自身を覆い尽くすのではなくては、神さまの注がれる愛、祝福、平安、喜びに豊かに包まれている、神さまの「時」を歩みます。


恐れも不安も、心配もその神さまが共にいるという雲の中には入ることができないのです。


そして、日曜日がやってきます。神さまのみことばが語られる時です。わたしたちの一週間は、神さまの愛に満ちた1日1日、モーセシナイ山の上にいたような日々なのです。


雲の上の人は神さまですが、わたしたちは雲の中の人です。
恐れは小さく、神さまの恵みに包まれて、安心して過ごします。


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