海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月4日 信仰が現実となる時

おはようございます。
この瞬間、神さまにある幸せが満ちますように。

☆今日の御言葉 詩篇119:89−90
『主よ、とこしえに、あなたの御言葉は天に堅くとどまっています。あなたのまことは代々におよび、あなたが据えられた地は揺らぐことはありません。』

地震のように実際の揺れを感じなくても、人々の歩みが揺れ動かされている時があります。今は、そのような時なのかもしれません。日常生活が変えられてしまうこと、仕事や家族のあり方も、今までとは違う対応をしなければならないのはどれほど大変なことでしょう。これから、心の疲れが出てしまう時です。知らず知らずのうちに、たくさんの気を使って歩いているからです。不調を感じたり、疲れを感じるのは、今の時、普通のことです。この現実は変えることはできませんが、もし、わたしたちの心のあり方によって、現実が変化していくということが起きたらどうでしょうか。

たとえば、現実に喜ばしい出来事があるから、心に喜びを抱く、という方法であると、常に、周りの状況によって心は変化します。良い時があり、大変な時があります。喜びで心が上向きになる時もあれば、様々な気持ちの変化によって落ち込むのです。登り坂、下り坂、砂利道、ずっと平坦な道はないかもしれません。突然のこと、緊急事態、嵐や暴風にさらされ、心休まることはできません。

もし、この法則を変えることができたらどうでしょうか。
その変化を実感できるお祈りがあるのです。
信仰という目に見えない神さまの愛が現実となる瞬間です。

今日の聖書に「御言葉は天に堅くとどまっています」とあります。
天には、ものすごく大きな希望があるのです。

わたしたちの視線をゆっくり天を見るようにします。そこに命の泉の源泉があります。豊かなみことばの恵みが尽きることなく、渇くことなく溢れています。そして驚くことに、神さまの恵みはわたしたちの生活のある場所に注がれようとしているのです。

天を見つめ、祈りましょう。この祈りです。
「御国を来らせたまえ」主の祈りで聞いたことがある方もいると思います。
御国を求める祈りです。この祈りがささげられる場所に、神さまの愛の光は届くのです。

御国がわたしの生活を覆ったらどうなるのでしょう。
御国はやがてわたしたちが行く天国をさしているものではありません。
もっと、包括的で、現実的で、実際的なのです。

御国を来させてください、と祈る時、御国がわたしたちの生活に流れ込んでくるのです。
ゆっくり待ち望みます。静まります。大丈夫です。恐る必要はありません。
エスさまの愛が注がれる時、わたしの本当の姿、今日の自分の課題に集中します。

やがて聖なる神さまの愛に覆われます。愛が満ちます。
恐れは小さくなり、イエスさまの愛に包まれるような平安に満ちるのです。
御国がわたしたちの今日居るその場所に来るのです。

神さまの豊かな愛を歓迎しましょう。心からもてなすように神さまを賛美しましょう。
今日、一人ひとりの居るその場所に、天の祝福は流れ、平安に包まれるのです。