海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

5月20日 神さまと共に「今」を生きる

おはようございます。
神さまとの関係は義務ではなく、豊かな愛の関係です。


☆今日の御言葉 ヨシュア1章5−6節
『あなたの命の続くかぎり、誰一人あなたの前に立ちはだかる者はいない。私がモーセと共にいたように、私はあなたと共にいる。あなたを見放すことはなく、あなたを見捨てることもない。強く、雄々しくあれ。』


苦痛というのは、過去や未来にしか存在できないそうです。


「今」も苦しみや痛みを抱えている私の心があるかもしれません。でもよく考えてみると、それは過去の痛みであって、これからの未来の心配や憂いである可能性があります。


今を生きるというのは、とても難しいことなのかもしれません。実は本当の今を生きていないのです。今はどのような時ですか。この瞬間です、この空間と時間です。神さまの命のみことばが語られている聖なる時です。あなたを脅かすものはありません。あなたを傷つける人はいません。周りがどのような状況であったとしても、深く、静かに、祈り求め、豊かな神さまの愛の満たしが今注がれているのです。神さまの愛につながっている静かな時です。


たくさん心配、課題、これからの不安が心にあったとしても、神さまに祈ります。
この瞬間、今いるところに、神さまのすべてを包み込む愛が天から光のように輝きますように。
聖なる神さま、祈りを導いてください。


「神さまは、わたしはあなたそばにいたいのです。わたしの心はたくさんの心配や重荷を抱えることがあります。あなたの愛のみことば今聞きたいのです。人の言葉が心に刻まれています。誰かの思いで心が乱されています。この世の不安が覆い、明日を見つめることができません。


今、あなたの愛のみことばを心に、隅々にまで満ちあふれさせてください。恐れを締め出し、傷をあたたかい手で癒し、過去や未来のたくさんの重荷から自由にしてください。聖霊を豊かに注ぎ、今この所に、今この場所に、あなたの姿をはっきりと心の目でみることができますように。わたしたちの今日の歩みを支えてください。家族を災いから遠ざけてください。悲しみのある心に慰めを、寂しさの中に愛の満たしを、わたしの友に、大切に人々に注いでください。アーメン」


神さまのみことばを聞いて生きていくように導かれたヨシュアという人がいました。


ヨシュアは、過去と未来を見ていました。モーセとともに荒れ野を旅していたイスラエル民の苦悩を見ていました。そして約束の地での自分のこれからの大きな使命に押しつぶされそうになっていたかもしれません。自分がリーダーとなって、この民を率いることができるだろうかと強いプレッシャーを感じていたことです。


ヨシュアの心から声がしていたでしょう。「自分にそれができるだろうか」「モーセのようなリーダーになれるだろうか」「失敗してしまうのではないか」「自分を信頼してくれる人はいるだろうか」


神さまは、ヨシュアに本当の今を見つめさせたのです。過去や未来に心を動かされる必要はないのです。「私は今・・この瞬間、あなたの共にいる。あなたを見放すことは、あなたを見捨てることもない・・。」神さまのみことばヨシュアを包み込みました。


この確信に満ちた、神さまの約束の言葉がわたしたちを覆っているのです。


いつでもこの瞬間の「今」を生きます。
過去からの声だけを聞き、未来を自分の視点でみようとすると目標を見失います。


一瞬一瞬の今を神さまと共に生きるならば、強く、雄々しく、前へと進むことでしょう。
 

--
海老名シオンの丘教会 ホームページ https://www.ebinazion.com/church/
---
f:id:dailybreadzion:20200520080453j:image