おはようございます。
☆今日の御言葉 詩篇２３編６節
「命あるかぎり、恵みと慈しみが私を追う。私は主の家に住もう。日の続く限り」
神さまは、私たちの最悪と思える出来事から、最善を引き出すことができます。絶望と思うことがあっても、良い希望を生み出すことができます。思ってもみないような嬉しい事が起きたりします。
人生の道は、行き詰まりのようであっても、ただの曲がり角で、信じて歩む時、新しい人生の風景が見えます。
頑張って走り続ける事に疲れたら、ペースを落とします。
弱さも全て、あなたの内面にあることはとても大切なものです。競争社会の中に生きる私たちは、立ち止まっていると、強い誰かに追い抜かれたり、他の人の充実に目を奪われますが、決して絶望しないでください。
神さまが、そのままを愛してくださる〝恵み“があります。どのようなことを経験していても、決してあなたを捨てない〝慈しみ“があります。
何処にいても神さまは追いかけて、あなたを祝福するのです。
立ち止まり、静まり祈る時、神さまの恵みと慈しみに包まれる大きな感動を体験します。
ゆっくりあなたらしく^ ^
おはようございます。
☆今日の御言葉 詩篇２３編６節
「命あるかぎり、恵みと慈しみが私を追う。私は主の家に住もう。日の続く限り」
神さまは、私たちの最悪と思える出来事から、最善を引き出すことができます。絶望と思うことがあっても、良い希望を生み出すことができます。思ってもみないような嬉しい事が起きたりします。
人生の道は、行き詰まりのようであっても、ただの曲がり角で、信じて歩む時、新しい人生の風景が見えます。
頑張って走り続ける事に疲れたら、ペースを落とします。
弱さも全て、あなたの内面にあることはとても大切なものです。競争社会の中に生きる私たちは、立ち止まっていると、強い誰かに追い抜かれたり、他の人の充実に目を奪われますが、決して絶望しないでください。
神さまが、そのままを愛してくださる〝恵み“があります。どのようなことを経験していても、決してあなたを捨てない〝慈しみ“があります。
何処にいても神さまは追いかけて、あなたを祝福するのです。
立ち止まり、静まり祈る時、神さまの恵みと慈しみに包まれる大きな感動を体験します。
ゆっくりあなたらしく^ ^
おはようございます。
☆今日の御言葉 詩篇１１２編４節
「正しい人には闇の中にも光が昇る。恵みに満ち、憐れみに深く、正しい光が。」
先日「ど根性大根」を発見しました。大根は、畑などで栽培されるのですが、突発的に道路脇等の隙間から生えていることがあります。環境をものともしない、力強さを感じます。
ど根性大根のように、あなたらしく突き出てしまいましょう。
音楽プロデューサーである秋元康さんが「花は誰のもの」という曲の作詞をしました。とても大切な平和のメッセージを伝えています。
このような歌詞です。
「もしこの世界から、国境が消えたら、人はみんな、きっと、幸せなのに…どうして線を引くのだろう、そう、たった一つの地球の上…生まれた大地がどこであろうとも、陽は沈みまた昇る、希望はいつでも、僕らの頭上に平等に降り注ぐ…数え切れないくらいの花が一面に咲いていれば、みんなの足下がどこなんて気づかない、幸せを分けてあげよう…」
本当の強さは、共に生きる為に手を結ぶ人です。本当の優しさは、どんな状況でも、自分らしく自由に力強く生きる人です。
あなたは優しく強い人です。
おはようございます。
☆今日の御言葉 イザヤ書３８章１６−１７節
「私を健やかにし、どうか私を生かしてくださるように。私の受けた苦悩は、平安のためであった。あなたは私の魂を滅びの穴から引き上げてくださった。」
今日、私たちは健やかに生きることができます。心と体をメンテナンスしましょう。
あなたの中心には、深く、豊かな神さまの愛が、太陽のあたたかい光のように満ちています。何も恐れる必要はありません。
今抱えている問題や課題よりも、神さまの力は強く、あなたを守るからです。
まず、体の健康を意識します。腸内環境を整えることが良いみたいです。
「腸のクリーニングスープ」のレシピを教えてもらいました。
材料（２人分）人参、ごぼう、コンニャク（各50ｇ）、オクラ４本、しいたけ２個を、ごま油で炒め、水300mlと和風だしと塩少々を加えます。→それだけ^_^
心のクリーニングのレシピもあります。
あなたを祝福する言葉を聞きましょう。誰かの幸せのために祈りましょう。
感謝できる事を数えてみましょう。→心はピカピカに
今朝、祈ること、良い結果になるように神さまが働きます。
おはようございます。
☆今日の御言葉 詩篇１３９編２３節
「神よ、わたしを究め、わたしの心を知ってください。わたしを試し、悩みを知ってください。」
今日、私たちはどのような気持ちを抱えているでしょうか。その気持にラベルを張るように、喜びも寂しさも疲れも、そのままを認識してみます。
どのような思いがあっても否定的に考える事なく、今の自分の大切な気持ちと認めます。
「僕はイエスさまが嫌い」（英題「Jesus」）という映画があります。監督の奥山大史さんは、大学の卒業制作でこの映画を作りました。国際映画祭でも最優秀新人監督賞等を獲得した話題作です。
主人公の少年は、いつでもイエスさまに祈っていましたが、最愛の友人を交通事故で失ってしまいます。祈りを聞いてくれないイエスさまを嫌いになってしまいます。
大山監督は語ります。「絶対的な存在が揺らいだときに、少し大人になれるのかもしれません。自分の都合のよいイエス様との別れ、最後に本当の神さまと出会ったのかな…という所で終わる映画にしたかった。」
イエスさまが嫌い、と正直に言えることも、神さまの愛に近い人なのです。
おはようございます。
「光は闇の中で輝いている。闇は光に勝たなかった。」
神さまの愛は、光のようにあなたの今日を守っています。たとえ、恐れを抱くことがあっても、気分が優れないことがあっても、そのままで大丈夫です。
人生に空しさを与える暗闇は、すでに敗北し、無力になっているからです。神さまの愛があなたの心の中心に宿っています。もう恐れることはありません。
心理学者で哲学者であるウイリアム・ジェイムズの有名な言葉があります。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば人生が変わる」
一つのことだけに、ただ集中します。人生をより良くするために多くの事を考えなくてもいいのです。
あなたの存在は、尊く、美しく、個性的で面白いのです。
自信をもって今日できる最善のことをしていきます。
心に宿る神さまの愛は、生きる喜びを感じさせてくれます。
気がつけば、人間関係の向き合い方が変化し、人生の目的を見出し、自分の良い所を知るでしょう。
あなたらしく生きる道に、闇は敗北するのです。
おはようございます。
☆今日の御言葉 第二コリント４章１７節
「このしばらくの軽い苦難は、私たちの内に働いて、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。」
神さまの愛には、一定の法則があることに気づきます。
失っても、与えられるものがあり、悲しんでいても、それ以上に慰めを得、今の苦難が、永遠の栄光に変わる瞬間があるのです。
最悪と思う出来事が、神さまの恵みを証しする最善の事になるのです。
三浦綾子さんのエッセイ集「心のある家」にこのような証しが書かれています。
「私は随分と病気をした。当時、死の病であった肺結核、脊髄カリエス、直腸がんの病気は、容易ならぬ試練であった。…私は病気で何を失ったか。考えてみると、病気で私が失ったものは、健康だけであったような気がする。私は病気になったために、愛する人とめぐり会い、キリスト教に救われ、書く仕事、多くの友を与えられたのではなかったか。」
悲しんでいる人は、喜びを経験する人になります。
憂いは感謝に変わります。失望で終わる人生ではありません。
やがて、あなたの口は神さまの恵みを語り出すでしょう。
