海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

1月15日 祈りは道を開く

おはようございます。

天にも地にも神さまの栄光は今日も満ちています!
 
☆今日の御言葉 ネヘミヤ記1章10−11節
『彼らは、あなたが大いなる力と強い手によって贖われた、あなたの僕(しもべ)、あなたの民です。ああ、わが主よ、あなたの僕(しもべ)の祈りに、どうか耳を傾けてください。どうか今日、あなたの僕(しもべ)の願いをかなえ、この方の前で憐れみをお与えください。』
 
どんなに困難なことを経験しても、わたしたちには祈りの道が示されます。
その祈り道は、神さまの栄光へと続いています。祈りの価値を知っている人は、未来の良きことを信じる人です。
やがて、時がきて実を結び、労苦は報われて、神さまの救いの業をたたえることとなるでしょう。
 
旧約聖書に登場するネヘミヤは、諦めない人でした。
エルサレムの神殿が崩壊され、人々は捕囚の民となり、異国の地で苦悩の生活を強いられています。
希望を見出すことのできない状況の中で、ただ一人祈りを諦めない人がいました。
心や感情では、絶望を感じていても、神さまは祈りの思いをある人の心に植えつけます。
多くの場合、自分の願いのように思えて、神さまの心が宿る時、人は祈るようになります。
その祈りの思いが宿った人は、暗闇の中でも天を見つめます。絶望の中でも祈りを通して天を仰ぎ見ます。
 
ネヘミヤも捕囚の民とされていた人たちも、不思議な出来事を経験することになるのです。
捕囚の民とされた人たちは、罪深いものと思われていました。もう未来はないだろうと思っていたでしょう。
それでもネヘミヤは信じていました。この捕囚の民は神さまの救いの恵みの中に置かれていると・・。
信じて祈る人の周りに神さまの不思議な業がなされるのです。
 
もし、私たちの心に祈りの思いがきた時、それは、神さまが何か新しいことをしてくださるしるしです。
神さまの将来と希望を与える恵みの働きが起ころうとする時、誰かの心に飢え渇きや祈り求める願い、未来を信じる思いを与えてくださるのです。
 
祈りは、神さまの豊かな働きが現されるための、潤滑油のようなものです。
速やかに神さまの最善のことが起きるでしょう。確実に、わたしたちの人生は良き事柄の中に導かれていくことでしょう。
 
心の願いをかなえ、憐れみを示してください。
 
”神は偉大なる与え手です。もし神が今日(すぐに)は与えずに御手を隠しても、明日(最善の時)にはしばしば、その二倍のものを与えてくださるではないか。”(ジョージ・V・ウィグラム)
 
誰かのために今日祈る時に、その人は神さまの憐れみに包まれることでしょう。