おはようございます。
⭐️今日の御言葉 ローマの信徒への手紙8章18、24節
「今このときの苦しみは、将来私たちに現されるはずの栄光と比べれば、取るに足りません。…私たちはこの希望によって救われているのです。」
今のこのときの苦しみを、過小評価することはできません。
大きな悩みとなっている現実は変わりませんが、苦しみの意味を知り、見方を変えれば、生きる勇気が湧いてきます。
苦しみは私たちの心を正直にします。
もう一人では立てないと思うことは、弱さではありません。
神さまの恵みの世界を開く、扉なのです。
自分の力だけではなく、恵みによって強くなる歩みが始まります。
神さまの手の中に今のこの苦しみが握られています。
そして、希望という形に変えてくれるのです。
あの重たい心の苦しみを通して、深い優しさ、痛みへの共感、希望を待ち望む忍耐が生まれるのです。
これは非常に重たい永遠の宝、栄光なのです。
苦しみはもはや重荷とはなりません。
後に現される栄光は、豊かに与えられ、その人生に恵みの宝を散りばめるのです。
苦しみの器が恵みの宝石箱になるのです。
