おはようございます。
「シモン・ペトロが、『私は漁に出る』と言うと、彼らは、『私たちも一緒に行こう』と言った。彼らは出て言って、舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何も捕れなかった。すでに夜が明けた頃、イエスが岸に立っておられた…」
夜明けの湖畔の岸辺に、イエスさまが立っています。今、心に静寂が訪れます。
イエスさまのお弟子さんのペトロは、深い悲しみを抱えながら漁をしましたが、その夜は一匹も魚が捕れませんでした。
何もかもがうまくいかず、すべてが嫌になってしまう時、イエスさまの声が聞こえました。
「舟の右側に網を打ちなさい。そうすれば捕れるはずだ。」
網を打ってみると、魚があまりに多く捕れて、網を引き上げることができませんでした。
失意のどん底にいる時、もうそれ以上頑張らなくていいのです。
ただイエスさまの慈しみに眼差しが向けられていることを知ってください。
そして、慰めの聖書の言葉を聞きます。行く道は示され、願いは叶えられます。
深い悲しみや絶望は、私の救いへの入口、栄光への扉、自由への通路なのです。
