おはようございます。
☆今日の御言葉 詩篇37篇8-9節
「 怒りを解き、憤りを捨てよ。自分も悪事を謀ろうと、いら立ってはならない。悪事を謀る者は断たれ/主に望みをおく人は、地を継ぐ。」
今日は、とても静かな日です。恐れがないからではありません。あなたという存在の中心に、陽だまりのような神さまの愛が留まっているからです。
何も心配する必要はありません。あなたを脅かすものは何もありません。あなたを祝福する神さまの御言葉が心を守っています。
人生の歩みの表面は傷つけられても、あなたの本質を傷つけることは誰もできません。
ラッセル・ケルファーという人の詩を読みました。
「あなたはある理由のために存在しています。あなたは細かく精密な計画の一部を担っているのです。あなたは尊い存在であり、しかもこの世に二つとないデザインで造られ、神の目にかけがえのない人です…
あなたが受けたあの心の傷は決して軽くはありませんでした。しかし、あなたがその傷に苦しむたびに神も涙を流しておられました。あなたはありのままで愛されています」
神さまに望みを置く時、心の天気は穏やかです。