おはようございます。
☆今日の御言葉 第一コリント13章4節 「愛は忍耐強い。愛は情け深い。妬まない。愛は自慢せず、高ぶらない…」
身体に休息が必要なように、心にも休息やリラックスするときが必要です。気持ちを楽にすると、あらゆる可能性、もっと広い視野で物事を見るようになります。
「二人が睦まじくいるためには、愚かでいるほうがいい。立派すぎないほうがいい。立派すぎることは、長持ちしないことだと気付いているほうがいい。完璧を目指さないほうがいい。完璧なんて不自然なことだと、うそぶいているほうがいい。二人のうちどちらかが、ふざけている方がいい。ずっこけているほうがいい。…」(一部抜粋)
この詩は、最後「ゆったり、ゆたかに、光を浴びているほうがいい」で結ばれます。私たちは皆、神さま公認の弱さがあります。
完璧ではない所が面白い個性です。失敗もありますが、反省して成長します。
聖書も、愛は忍耐強く、寛容で情け深いと、表現しています。
ゆっくり、ゆったり、自分も他の人も、神さまに愛されている魅力的な人。