海老名シオンの丘教会牧師による365日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の365日みことばメール

5月13日 笑う日が来る!

おはようございます。

☆今日の御言葉 雅歌2章11−12節

「冬は去り、雨の季節は終わった。花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た」

 

明治時代を代表する文学者であり俳人である、正岡子規という方がいます。長い間、病気を患うことがありました。

ある日、クリスチャンの友人を通して、聖書に出会います。「永遠の喜び」があることを知りました。しかし、あまりに痛く苦しい現実に、一日でいいからこの苦しみから解放してほしい、そうしたら、永遠を考える心のゆとりを持つことができるから、と願ったと言われています。


正岡子規が故郷である松山の春を思って詠んだ句があります。


「ふるさとや どちらをみても 山笑う」

春になり、山の草木がいっせに芽吹き、明るくなる様子を見て「山笑う」と表現しました。

聖書を詠っているような一句です。冬が過ぎ去り、花が咲き、小鳥が歌う季節が来ることを、私たちは知っています。

山が笑うように、風雪のような困難と思える日々があっても、やがて、神さまは、春の訪れのように、困難と試練、悩みの日々を過ぎ去らせ、あなたが心から神さまの恵みを思って笑う日が訪れるのです。

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