海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月25日 クリスマスプレゼント届いています

おはようございます。
クリスマスおめでとうございます!


☆今日の御言葉 エフェソの信徒への手紙3章8節
「この恵みは、すべての聖なる者のうちで最も小さな者である私に与えられました。」


アメリカの聖書協会(ABS)が、過去10年にわたり毎年実施してきたアメリカ国内における聖書の利用に関する調査結果を発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、人々の中にある信仰はどのような影響があったのでしょうか。


今回の調査の一つに「聖書を毎日読みますか?」との問いがあります。回答したアメリカ人の中で、毎日何らかのかたちで聖書の御言葉に触れている人の割合は、9パーセントしかおらず、昨年の14パーセントから大幅に減少し、過去10年の調査で最低となってしまったようです。


外出自粛や教会の閉鎖、活動の制限の結果、神さまを信じる思いが弱くなってしまった人が多く、心配や不安の方が強くなってしまったということでした。


アメリカ聖書協会は、このようにコメントしています。


「この調査は、人々の幸福と人々の聖書に対する熱心さにおいて、教会が大きな役割を果たしていることを裏付けています。聖書に対する熱心さを向上させるには、教会を通じて人と人の結び付きを高める必要があります。新型コロナウイルスの感染拡大と今回の調査は、教会における人間関係が強まると、聖書に対する熱心さが強まり、教会における人間関係が弱まると、聖書に対する熱心さも弱まることを示しています」


私たちは、実際の生活では、目に見えるものに大きな影響を与えられています。真実よりも不安をあおる情報はあふれるほど流れ、生活はそれによって影響を受け、ストレスや心の疲労は大きなものとなります。


もしこの時期、何もかもが嫌になってしまったり、心傷ついたまま悲しんでいても、それは誰かのせいでも、自分のせいでもありません。今、そのように暗闇が人々を包み込む力が強く働いているからです。神さまを信じる心のともし火が激しい嵐で消されそうになることがあるのです。


今日は、クリスマス。光が届けられた日です。あなたの内に優しく、そして力強く、キリストの救いという光が輝く時です。暗闇はこの光の中では弱くなるのです。


無理をして自分を変えなくてはと思わなくていいのです。がんばって生きなければと焦る必要もありません。弱い時には、弱さの中にある感覚を大切にします。弱さも優しさとなり、人の気持ちをそっと支える力となります。


立てない時も、気力を振り絞れない時も、そのままで歩みます。その時には、イエスさまの恵みが今まで以上に豊かなであることを知ることになります。私たちの心は、痛みの中でつくりかえられ、試練の中で新しくされ、神さまによって強くされるのです。


エスさま、今日一人ひとりのそば近くいてくださるのです。光は、道をそっと示してくださいます。闇はこの地を覆っているかもしれません。もう闇に悩まされることはありません。思い通りにならない現実もそれに固執しません。


試練も苦しみ来るでしょう。大丈夫です。イエスさまの救いの光は、どんな闇の力をも打ち砕き、私たちを打ち倒そうとするものからも守り、希望と喜びと愛に溢れる道をいつでも指し示してくださっているのです。


一緒に祈りの手をとって歩みましょう。


良いクリスマスでありますように。

 

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