海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月13日 あなたは祝福の人

おはようございます。
寒い朝ですね、みことばで心を暖かくしてくださいね。


☆今日の御言葉 ガラテヤ書3章14節
アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、私たちが、約束された霊を信仰によって受けるためでした。」


クリスチャンアーチィストで、久米小百合さんという方がいます。40年の前、「異邦人」という曲が大ヒットしました。今でもテレビCMなどで曲が流れているので、聞いたことがある方もいるかもしれません。当時は、久保田早紀として活躍していました。


デビューから2年後にクリスチャンになります。小さな頃、教会学校に通っていました。あるインタビューでクリスチャンとなるきっかけとなったことをお話しされていました。


歌手として活躍している当時、取材などで曲作りの動機や音楽のバックボーンを尋ねられることがたくさんあったそうです。


「何のために生き、誰のために歌うのか」ということを考えていた時に、教会に戻ろうという気持ちにさせられます。そしてクリスチャンになりました。自分の生きる意味、歌う意味を見い出したのです。


異邦人という曲は、旅がテーマとなっています。苦労や心の傷を抱えて旅をします。それでも、悲観的な旅ではありません。道は続いています。挫折の道、痛みの出来事も通って、人は新しい経験をしてくのでしょう。


今日のみことばに、アブラハムに与えられた祝福が、キリストによって私たちに満ち溢れている喜びが語られています。


旧約聖書アブラハムという人が出て来ます。アブラハムは、ある時、神さまから語られて、旅をしました。行き先も知らずに、ただみことばに励まされて旅をしたのです。異邦人で歌われている旅のようです。


神さまは、アブラハムに語りかけました。
「私はあなたを大いなる国民とし、祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福の基となる。」(創世記12章2節)


人生の旅路は過酷でした。決して安全、安心が保証されていたわけではありません。道のりは困難でした。しかし、アブラハムを支えていたのはみことばの約束でした。


神さまは、私たちを祝福の基としてくださっています。誰が何と言おうと、何が起ころうと、たとえ苦しみの道を歩いても、苦しみの人、悩みの人ではありません。祝福の人です。


祝福の基となって、祝福の源流となって、周りに川のように、神さまの恵みは流れていくのです。この暗闇の地で希望を語る人です。悲しんでいる友のために信じて寄り添いいつまでも祈る人です。


自分の存在の価値、生かされている意味、自分の根底を支えているものは、神さまの祝福であり、守りだからです。


神さまの愛は、今日の豊かに注がれています。


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