海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月7日 恵み中心の生活

おはようございます。
あなたの存在は、どれほど大きな喜びでしょう。


☆今日の御言葉 ヘブライ人への手紙4章16節
「憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けを受けるために、堂々と恵みの座に近づこうではありませんか。」


大自然のドキュメンター映画「Earth アース」とう映画を見ました。このようなナレーションではじまります


「この広い宇宙の惑星のうちに、命を育むことがわかっているただ一つの星、太陽から程よい距離にあって気候も理想的だ。幸運の惑星と呼ばれてきた。今から50億年ほど前に巨大な小惑星が地球に衝突し、太陽に対してきっかり23.5度の角度に地軸を傾けた。


この偶然の出来事は、まさに奇跡と呼ぶしかないものだった。地軸が傾いていなかったら今の地球はなかっただろう。この傾きが、季節と暑さ、寒さという気候の変化を生み出し、壮大な自然の景観をつくりあげたのだ。」


私たちの住む世界は、人の思いを超えた何か大きな力が働いています。ある人は、「神ーGod」と表現しますし、ある人は「偉大な力ーSomething Great」と言います。人の知恵だけではすべてを解明することができない領域があり、人間の知識を超えて、完全な秩序をもって保たれている世界であることは多くの人が認めていることです。


私たちは、自分の経験、思考、知識という枠組みの中で生きています。そこにはとても豊かな可能性がありますが、同時に人間の本性は、自分中心の方に傾いてしまいます。自分中心という視点で物事や、人を見ると、悩み深くなり、より良いことよりも、心配や恐れを心に抱くことになります。


私の中心、地軸を少し傾けてみます。物の見方、人生の歩む方向が変わってきます。みことばによって、私たちの人生の地軸が動かされると、自分中心から神さまの恵み中心の人生に変えられていきます。


聖書では、それを恵みの座と表現しています。


「恵みの座に堂々と近づこうとではありませんか」と招かれているのです。


エスさまは、今日、私の心の一番の中心、心の大切な部分に恵みを置いてくださるのです。宝のように輝き、そこから光が私たちの周りに照らされます。


恵みが輝き、愛に満ちされるためのお祈りがあります。


・「わたしを憐れんでいてください」
祈りは、神さまと私たちの思いをつなげてくれます。ただ一言「憐んでください」と祈り、一日を始めます。神さまの手が伸ばされます。現実の事柄が最善の方向へと動き出すのです。


・「恵みを豊かに与えてください」
神さまの恵みは、私たちの日々の生活の中に与えられています。今日、恵みを数えてみます。どのような助けがあるでしょうか。励ましがあるでしょう。感謝が溢れる出来事をそっと私たちの生活の近くに備えてくださっているのです。


・「時宜にかなった助けを与えてください」
生活に祈りをプラスします。感情を祈りの言葉に変えて、求め続けます。神さまは、私たちの心を一番よく知っていてくださっています。絶妙なタイミングで問題は解決されることがあります。


今日は、恵み中心で、すべてのことを考え行ってみます。憐れみ、恵み、助けてくださいと祈りつつ、ともに歩みましょう。
 

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