海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

12月6日 静寂の中で響く神の声

おはようございます。
忙しさの中でも心と体に休息が与えられますように。


☆今日の御言葉 イザヤ書30章21節
「あなたが右に行くときも、左に行くときも、あなたの耳は、背後から「これが道だ、ここを歩け」と語る言葉を聞く。」


クリスチャン実業家のアチーブメント株式会社社長青木仁志さんというお方がいます。人材育成の専門で、ご自身のビジネスの基本に聖書の言葉「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」(マタイによる福音書7章12節)をかかげています。


青木仁志さんは、社員の育成や講演会では、「セルフカウンセリグ」ということをお話しされるようです。セルフカウンセリングをすることで、仕事効率を高め、何よりも自分自身をよりよく見つめることを通して、自分に与えられている可能性を引き出すことができます。


時には、ゆっくりと自分自身を見つめます。自分の心と向き合います。イエスさまは、私たち専属のカウンセラーです。神さまの愛の中で、心は開かれ、本当の自分の姿を見つめます。


・私が本当にしたいと思っていることは何でしょうか。
・何をしている時が自分の本当の喜びでしょうか。
・神さまは私にどのような良きものを与えているでしょうか。
・その良きものは、どのように用いることができるでしょうか。


神さまは、私たちを誰とも同じではない、特別なユニークな存在としてつくられました。神さまの命が宿っています。その命が躍動して生きていくのが、私たちの人生の本当の幸せなのです。


どこに行くにも、何をするにも、自分の知恵、力という限定的な範囲の中で生きることをしません。


道に迷うことがあるでしょうか。その時に、神さまを呼び求めます。力を失うことがあるでしょうか。弱さの中でこそ、神さま力を体験することになります。悩み深くなってしまうことがあるでしょうか。それは、神さまを信頼する思いが育てられる大切な時間です。


人生の岐路に立たされることがあります。自分のこれからの人生を考える時があります。たとえ、その先に良いものが見えないと思っても絶望しないでください。今の環境や周りの状況が思い通りにならないことがあっても、神さまの計画には間違うことや、後悔はないのです。


神さまの前で、心が静まる時に、みことばが響いてきます。私たちの心の耳に「これが道だ、ここを歩け」と語りかける言葉を聞くのです。この声は、非常に小さい声なのです。この世の声の方が大きく、私たちの心に響いています。過去の傷から聞こえてくる言葉の方が大きく影響を与えてしまっています。思い煩いは、すべて神さまに委ねます。そうすると、静寂が心に訪れるのです。静寂の中で神さまの声は響きます。


神さまは今日共におられます。急いで、焦っても、心配しても現実は変わりません。神さまは必要な力、知恵、行くべき道を示してくださるのです。

 

今日は、神さまの声が響く日でありますように。

 

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