海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

11月9日 恵みの食卓からどうぞ

おはようございます。
その日の労苦はその日だけ、その日のみことばからの恵みは一生涯続きます。


☆今日の御言葉 ヨハネ黙示録2章7節
『勝利を得る者には、神の楽園にある命の木の実を食べさせよう。』


我が家の食卓には、食べ盛りの子どもたちがいますので、栄養バランスを考えてお料理が並べられます。心を込めて作ったものをゆっくりと味わってほしいと思っても、あっという間に無くなります・・。健康的な食事をとおして体はつくられます。心はどうでしょうか。心にも栄養が必要です。みことばの力が今日の日を守ってくれます。決して尽きることがない希望が生きる勇気となります。


神さまはいつでも心を込めて、私たちの人生に良きものを与えて、満たそうとしてくださっているのです。


この世界の創造のはじめに、いのちの木の実がありました。しかし、人は神さまの祝福が豊かに実るいのちの木よりも、善悪の知識の木を求めました。争いや憎しみ、理不尽と分断がこのところから生まれてきます。イエスさまは、私たちに、命に木に至る救いの道を歩ませてくださっているのです。命の木には、救いの喜び、祝福が溢れているのです。もし、この命の木の実が食卓に並べられたらどうでしょうか。


命の木と呼ばれるこのテーブルには私たちに必要なすべてのものが見えます。


・水
「私を信じる者は、聖書が語ったとおり、その人の内から生ける水が川となって流れ出るようになる。」(ヨハネによる福音書7:38)
水は毎日必要です。心の安らぎと喜びは、むなしい現実から救い出してくれます。現実がどのようなものであっても、神さまが与えてくださる喜びは誰も奪うことができません。今の現実は移り変わります。神さまはいつでも暗闇に光を、悲しみの心に尽きることのない喜びを与えられるのです。


・パン
「私が命のパンである。私のもとに来る者は決して飢えることがなく、私を信じる者は決して渇くことがない。」(ヨハネによる福音書6:35)
心が飢え、渇くことがありますか。悲しみ、心痛めることがありますか。ただイエスさまの十字架を見つめます。傷ついたイエスさまの姿が見えます。私の痛みを理解し、涙を共に流し、命のパンという出来立てであたたかい神さまの愛を手渡しくださるのです。


・魚
「陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に、魚が載せてあり、・・」(ヨハネによる福音書21:9)
エスさまの復活の朝、お弟子さんたちが食べたのは魚でした。朝日を見ながら、復活の希望を抱きながらイエスさまと食べた魚です。私たちも夜を過ごしてきました。十字架の道を通ってきました。明けない夜はないのです。


・ぶどう液
「 杯を取り、感謝を献げて彼らに与えられた。彼らは皆その杯から飲んだ。」(マルコによる福音書14:23)
エスさまの傷ついた手から手渡されるぶどうの杯です。罪を洗い流すことができます。自分の存在をむなしい者と思うことをしません。命をかけて、私たちを愛し、救いを与えてくださるイエスさまが一緒にいてくださるからです。罪は赦され、もう暗闇は私たちを支配することはないのです。


・デザート
「私がそれを食べると、口の中で蜜のように甘かった。」(エゼキエル書3:3)
あまく、豊かなみことばの恵みを日々与えてくださいます。元気になります。幸せになります。私の好きなものをイエスさまは一番よく知っていてくださっているかのように、思わず笑みがこぼれる出来事を今日の歩みの中にも備えてくださるのです。神さま、ありがとうございます。その愛の中で、今日を守ってくださいと、祈りが生まれてきます。


神さまの家の食卓は豊かですね。ゆっくり食事をしましょう。


今日の日に豊かに喜びの実が結ばれていますように。
 

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