海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

10月25日 心は熱く、幸せに

おはようございます。
心の安らぎは人間関係を良好にします。


☆今日の御言葉 ヨハネ黙示録3章15節
『私はあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであったほしい。・・見よ、私は戸口に立って扉を叩いている。もし誰かが、私の声を聞いて扉を開くならば、私は中に入って、その人と共に食事をし、彼もまた私と共に食事をするであろう。』


人間は、情熱をもって生きる時に、喜びを感じたり、たくさんの問題があっても「大丈夫」と思える自信を持つことができます。たとえば、物を燃やすときには、酸素が必要です。人間の活力や原動力を生み出すためにも、吹き込む風が必要なのです。聖書ではそれを、神さまの命の息と表現しています。


それはどのように実際に私たちの生活に力を与えるものとして実感できるでしょうか。


私たちは普段1日で、約3万回呼吸をしていると言われています。今日少しの時間、吸って吐くことを意識しています。深く息を吸い、そしてゆっくりと息を吐きます。心を静めて、何も心配せずに、ただ吸い込む息、吐く息だけを意識します。


自分の存在の中に、神さまの大きな愛に包まれている平安が満ちてくるようになります。私たちを恐れさせるものは何もありません。今日の日は、豊かな神さまの愛が包み込んでいるのです。そして、自分の手に何も握りしめることなく、すべてを安心して神さまに委ねます。


神さまは、情熱を与えて、私たちを生かすことのできるお方です。生き生きと今日を過ごすためには、命の息が吹き込まれます。
「その鼻に命の息を吹き込まれた。人はこうして生きる者となった。」(創世記2章7節)


ゆっくりと神さまの愛を吸い込みます。ただそれだけを意識します。私たちは、愛されるために生まれました。この愛は、決して私たちを離すことはありません。疲れた時に思い起こしてください。人の言葉に傷ついたら知っていてください。命をかけてまであなたを愛している方がいつも共にいてくださるのです。現実に疲れたら、自然の豊かなところで、大きく深呼吸をするように、神さまの愛を感じます。


エスさは、戸口にたって心の扉を叩いているのです。ノックの音が聞こえます。小さな音かもしれません。この世の声のほうが大きく心に響いているかもしれません。人の言葉の方が、心に刻まれてしまっているかもしれません。この世の声も、人の言葉の影響も、そんなに気にする必要はありません。みことばの声を今日はたくさん思い起こします。私たちは、その扉を開けるように、自分自身の思いだけに固執することなく、心を開きます。その時、私たちには、新しい価値観、世界観、見方や考え方が少しずつ変わっていくことがあります。


心は燃えてくるでしょう。命の息を吸って、思い煩いは外に吐いてしまいましょう。


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