海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

9月5日 人生の道、コースガイド

おはようございます。
神さまの目に高価で尊い存在のあなたへ。


☆今日の御言葉 ヘブライ人への手紙12章2節
『信仰の導き手であり、完成者であるイエスを見つめながら、走りましょう。この方は、ご自分の前にある喜びのゆえに、恥をもいとわないで、十字架を忍び、神の王座の右にお座りになったのです。』


東京オリンピックが2021年に延期になりました。今年は数枚のチケットを申し込みましたが、すべて落選しました。来年はどうなるでしょうか。聖書が書かれた時代も、すでにオリンピック競技のようなスポーツ大会が行われていました。神さまを信じて生きる道をスポーツ競技に例えて語っているような箇所がいくつもあります。今日のみことば、ヘブライ人への手紙12章はその一つです。


私たちの人生はマラソンレースのようなものです。思いがけないアクシデントもあれば、疲れ果てて、気力を失ってしまう時もあります。だれもがスタートの号令によって走り出し、今日まで生きています。それそれの走る行程があります。短くても、長くても、それぞれの人生の生きる意味と証しが残されるのです。


もし、私たちが、人生のマラソンコースの全行程を知ることができたらどうでしょうか。地図を広げるように、一緒に見ていましょう。きっと、今日生きることの意味を実感することができます。


スタート・・救いの道を歩む
人生の道は、決して絶望に満ちているのではありません。イエスさまは、救いの道の創始者であり、完成者です。昔から約束されていました。「闇の中を歩んでいた民は大いなる光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が輝いた。」(イザヤ9:1)イエスさまがこの地に来てくださった意味は、救いの道に私たち一人ひとりが歩むことができるように整え、その道をつくってくださったのです。恐れは過ぎ去りました。悩みは終わりました。私たちは与えられている一日一日をそれぞれのペースで走ります。イエスさまから目を離さずに進みます。競争する必要はありません。自分の弱さだけを見なくていいのです。イエスさまだけを今日見つめます。


霊的な同伴者・・わたしはあなたと共にいる
このレースは、様々な時を通ります。疲れ果ててしまう時には給水所があります。少し足を止めて休んでいいのです。怪我や病気の時には、救護者もいます。イエスさまは、わたしと同じペースで走ってくださるのです。励まされ、愛されていることをいつでも思い起こし、決して一人でこの道を歩いているのではないことを知ります。イエスさまのペースが少し早くなりました。難関な場所に来たのです。十字架のような道を通ります。嘲り、裏切り、無理解、辛く消耗してしまう時です。イエスさまは、わたしたちの先に歩まれます。私たちが重荷で苦しまないようにしてくださっているのです。足元には恐れがあっても、イエスさまをただ見つめる時に、その道が希望の道へと続いていることを知るのです。


ゴール・・祝宴が催されます。
必ずゴールがあります。暗闇のトンネルの先には光があります。十字架の悩みが私たちの最終地点ではありません。イエスさまは、先にゴールで待っていてくださっています。喜びがまっています。祝宴がまっています。最終コーナーは辛い時もあるでしょう。よく走ってきました。労苦は報われて、目の涙は拭われるのです。最初から最後まで、イエスさまは、わたしたちと一緒でした。そして、この地上での苦しみを忘れてしまうほどの、痛みが小さいものだっと思えるほどの栄光に包んでいていてくださるのです。この祝宴は今まで経験したことのないような喜びの時となります。


エスさまから目を離さず、今日もご一緒に。
 

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