海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月20日 いつまでも残る資産

おはようございます。
神さまの祝福が心や体で感じる日でありますように。


☆今日の御言葉 コリントの信徒への手紙第一 13章13節
『それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残ります。その中で最も大いなるものは、愛です。』


私たちは、人生の中でたくさんのことを経験し、そして手にしてきました。今も手の中にあるものもあれば、失われてしまったものもあります。たくさんの出来事を繰り返しながら、幸せの時、悲しみの時を乗り越えてきました。人生の最後まで何かをずっと握りしめて歩むことはできません。健康も私たちの生活の周りの状況も変化していくことがあると思います。それでも、最後まで手にすることができるものがあります。それは、今から後もずっと輝き続けるものです。


それが・・信仰と希望と愛です。


信仰と希望と愛の価値を十字架の形から思い巡らしてみます。
十字架の形「十」を、上に伸びる棒、下に伸びる、そして横の棒と三つに分けてみます。


上への棒ー信仰
私たちは、偉大なる存在、大いなる存在を求めています。科学者たちは、神さまという言葉を使わずSomething Greatと呼ぶこともあります。私たちを創造し、すべてを御手の中で守り、命をかけてまでも愛していてくださるお方がいます。決して一人ではありません。たとえ大きな問題を抱えることがあっても、私たちには信じる思いが与えられています。神さまは私の祈りを聞いてくださり、私の思いを超えた最善のことをいつでもしてくださると知っているのです。神さまを見上げましょう。上への信仰を抱くならば、私たちの人生は決して失望に終わることはないのです。


下への棒ー希望
上への信仰、神さまを信じる思いを抱く人は、この地に希望を祈り求めます。十字架には、下への棒があります。上と下はつながっています。連動しているのです。信仰を持つ人は、どのような絶望が押し寄せても、いつでも信じています。希望を待ち望みます。家族の上に、私たちの生活の上に、神さまは必ず希望を与えてくださると思えるのです。希望を信じる人の周りに、神さまの恵みの業が起こされます。私たちは上には信仰、地には希望を信じているのです。


横の棒ー愛
神さまの大きな愛の中で、わたしたちに信仰が与えられました。そして、私たちは希望を信じる人になりました。イエスさまの十字架は私たちの人生をつくり変えてくださいました。恐れは小さくなります。希望を抱く人は、愛をいつでも経験し、愛を分かち合い、歩いていくことができます。愛は祈りです。愛は諦めない心です。愛はすべての人が見捨て、見放しても、信じ続ける力です。たとえ死の床にあっても、周りの人を最後まで愛することはできるのです。


大きな祝福を手にしました。もう何も恐れる必要はありません。
信仰と希望と愛、この価値は最後まで永遠に残るのです。
 

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