海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月16日 私たちは恐れない

おはようございます。
静まりと安息の日でありますように。


☆今日の御言葉 詩篇46編
『神は我らの逃れ場、我らの力。苦難の時の傍の助け。それゆえ私たちは恐れない。・・来て、主の業を仰ぎ見よ。主は驚くべきことをこの地に行われる。地の果てまで、戦いをやめさせ、弓を砕き、槍を折り、戦車を焼き払われる。「静まれ、私こそが神であると知れ。国々に崇められ、全地において崇められる。』


聖書のみことばは、ただ読むことだけでなく、何か美味しいものを食べるように味わうことができます。心の栄養となり、今日の力となります。ゆっくりと聖書を読みます。そして、心を自分に向けるよりも、大きな愛をもって、慈しみの眼差しをもって、私を見ていてくださる神さまを思い巡らします。神さまの存在をはっきりと理解できなくても大丈夫です。聖書の真実を理解できないことがあっても、それはとても大切なことになります。


みことばはどのように私たちの生活の中に生きる力を与えてくれるでしょうか。


1、苦難の時の助け
神さまの助けは、私たちが求める方法では与えられないことがあります。私たちは、問題の解決、祈りの答えを求めることがありますが、私たちと共にいてくださる神さまは、すぐに解決を与えるよりも共に苦しみ、共に悲しまれるのです。闇の中に共に立ち、罪の泥沼にも共に入ってきて救われるのです。良い時ではなく、苦難の中にこそ神さまが共にいてくださることを豊かに知る時に、私たちの恐れは小さくなります。苦難を経験する時、「さあ、ここから神さまが助けてくださる」と思えるのです。


2、驚くべきことを行う
神さまの時が必ずあります。その時は、私たちの時とは違うタイミングかもしれません。悪い方に、思わぬ方向に進み、問題はさらに深刻になっていると思うかもしれません。人間の力ではなく、知恵でもなく、それらのものがすべてのものでは解決できないと思った時にこそ、不思議な事柄が起こります。人間の方法でも、この世の方策でもなく、神さまの仕方で、問題が良き方向へと進んでいくことを知るのです。祈り求め、委ね続ける時に、神さまは、私たちの中に働いてくださるのです。


3、静まって、知る
大丈夫です。私たちは、思考や経験による知恵によって、様々な心配をつくりだし、思い煩いを生じさせています。それらは、現実とはまるで違う、霧のようなものです。影のようなものです。霧も影もそれがどんなに大きなものに感じて、恐れる必要はありません。現実は、神さまが大きな愛の中で、私たちを今守り、決して見捨てることも、見放すこともないという御手に支えられているのです。神さまの前で心を静めます。沈黙します。委ねます。安心します。その時に、本当の私の人生の使命が見えてくるのです。


私たちはもう恐れなくでいいのです。偉大な神さまの働きを見ることができるからです。

今日は、みことばの恵みの満たされる時でありますようにお祈りいたします。


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