海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月8日 甘い飲み物と聖書

おはようございます。
神さまの祝福を感じる出来事がありますように。


☆今日の御言葉 ネヘミヤ8章10節
『行ってごちそうを食べ、甘い飲み物を飲みなさい。その備えのない者には、それを分けてあげなさい。今日は、我らの主の聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜びとすることこそ、あなたがたの力であるからだ。』


我が家の食卓の上にペットボトルが置いてあり、パッケージにこのような言葉が書かれていました。「今日の金言ー幸せはいつも自分の心が決めるー相田みつを」そのペットボトルと金言との関連は不明ですが、思わず笑ってしまいました。甘いジュースを飲みながら、金言を読む、実は、旧約聖書にそのような状況が記されている箇所があります。

 

旧約聖書に登場するネヘミヤは、改革者でした。イスラエルの民がバビロンへの捕囚となっている間、エルサレムの町は破壊され、神さまの神殿は崩されてしまいました。民族の存続の危機に直面していました。エルサレムは荒れ果て、焼け野原となり、そこにいる人々は、悲しみ、痛みの中にいました。ネヘミヤは、その人々のために共に心を痛め、祈り、エルサレムの復興、神殿の再建を果たしていきます。


ネヘミヤは、夢を実現する人でした。困難な状況の中でも決して諦めない人でした。知恵を尽くし、あらゆる可能性を模索して、反対者による妨げにも負けず、その改革を成し遂げたのです。


私たちの生活の中で、もう一度再建したいものはなんでしょうか。もう一度回復したいこと、取り戻したいこと、愛や喜びに歩いていくための祈りはなんでしょうか。神さまは、ネヘミヤを用いられました。それは荒れ果てた地にもう一度神さまにある喜びを回復するためです。どのような困難な状況があったとしても、人生はより良いことに導かれていきます。諦めずに、失望せずにいるならば、どのような難しい問題の中にも、神さまは、私たちを用いて、回復の業をしてくださるのです。


人生の喜びをもう一度取り戻しましょう。私たちの祈りの課題がどんなに困難でも、神さまは私たちの上に良いことをしていてくださるのです。どのような人の上に神さまは豊かに働いてくださるのでしょうか。


祈りの人
ネヘミヤは祈りの人でした。「ああ、わが主よ、あなたの僕の祈りに、そしてあなたの名を畏れることを喜びとする僕たちの祈りに、どうか耳を傾けてください。」(ネヘミヤ1:11)祈りに導かれる時に、それは、神さまが私たちを通して何かをしようとされる時です。祈りに導かれ、その祈りは、神さまの心と手を動かし、私たちの生活の上に恵みの出来事を備えてくださるのです。


神さまを礼拝する人
礼拝は、私たちの生活の質を高めてくれます。「私たちは神殿をおろそかにしない」(ネヘミヤ10:40)再出発、もう一度新しい気持ちで歩み出したいと願う時に神さまを礼拝して歩み出すことは、本当に良い選択です。ここから新しいことが始まるのです。


人生の喜びと安息を知っている人
「私の神よ、私を心に留めて、お恵みください。」(ネヘミヤ13:31)この地に神さまの恵みが満ちています。甘いもの、美味しいもので心も体も休め、神さまを何よりも感謝して生きる時、それが大いなる喜びとなるのです。悲しみも、まだ解決されない問題も抱えることがありますが、神さまはすべてを整え、私の喜びのために、祝福のために何でもしてくださるのです。


私たちは、いろいろことに耐え、がんばっています。
今日は、神さまにある人生をお祝いましょう。美味しいものを食べ、健康的な甘いものも・・。
悲しまなくていいのです。神さまを喜びとすることこそ私たちの力です。
 

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