海老名シオンの丘教会 366日バイブルメッセージ

海老名シオンの丘教会の366日みことばメール

8月4日 人生を2倍楽しく

おはようございます。
神さまのそば近くで歩むように安らぎがありますように。


☆今日の御言葉 テサロニケの信徒への手紙第一 5章16−18節
『いつも喜んでいなさい。たえず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて神があなたがたに望んでおられることです。』


作業効率や勉強効率を2倍にするためのある方法を聞いたことがあります。その方法は、「if(イフ)-then(ゼン)プランニング」というもので、もともとはコロンビア大学ビジネススクールの教授が提唱したものです。やり方はシンプルで、「XしたらYする」と決めておくだけです。人間の脳神経は「XならばYを実行する」という命令に反応するようにできているようです。Xという実行のタイミングが訪れた時に、他のことを複雑に考えずに、すぐに気持ちをあらかじめ決めておいたYということに意識を向けます。


これは、普段の生活の目標達成のために用いられる手法で、作業効率が2倍にも3倍にもなるようです。もしこれを神さまを信じて生きることにあてはめて考えるならば、神さまを信じて生きる思いや、みことばを聞いてそれを生活に用いるための効果が2倍にも3倍にもなることもあるのかもしれません。


今日のみことばは、「いつも喜んでいなさい。たえず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさいと」です。私たちが幸せと喜びを感じて生きるためのものです。それでも、とても難しい目標、課題かもしれません。大丈夫です。小さな一歩を共に踏み出しながら、私たちの人生が豊かな神さまの愛に溢れたものとなることを実際の生活で経験したいと思います。


・いつも喜んでいなさい
私たちの生活の中では、涙の時、辛い時、孤独でだれも自分の気持ちがわかってもらえないと感じる時があります。いつも喜ぶことはできません。


→if もし、自分の心から喜びが失われる時、今の自分のありのままの姿、今経験している人生に喜びを感じられないと思う時、みことばを思い起こします。
→then 「キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい」(第一ペトロ4:13)悲しみや辛さの中にある時、すぐにイエスさまを思い起こします。良い状況の中に喜びを見出すよりも、苦しみの中にも喜びを見る人は、本当に豊かな人です。


・たえず祈りなさい
自分の知識や経験はある程度の困難を乗り越えることはできても、完全ではありません。神さまは、私たちに祈らなければ乗り越えられない課題をある時与えられます。それは私たちを失望させるためではありません。祈りの力、神さまがどれほど私たちを愛しておられるかを知ることができます。


→if もし、自分ではどうにもならない出来事を経験して、思い煩いが強くなるとき、みことばを思い起こします。
→then 「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」(フィリピ4:6)大変な課題が目の前にあっても、神さまの手が届かない現実はありません。


・どんなことにも感謝しなさい
人生のある部分は感謝ができても、どんなことにも感謝することは不可能です。神さまは私たちの感謝の心を育ててくださるのです。最初は小さくても、いや全く感謝できないことがあっても、神さまのそば近くに引き寄せられ、自分の弱さも感謝できない事柄もすべて、愛の中に包んでいてくださるのです。
→if もし、今、経験していることに感謝ができない自分がいたら、みことばを思い起こします。
→then 「わたしを強くしてくださった、わたしたちの主キリスト・イエスに感謝しています。」(第一テモテ1:12)強くしてくださる神さまがおられます。小さな思いも豊かな神さまのもとで強くされていくのです。


今日の日が、いつもより2倍楽しくなりますように。
 

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